4865343 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

奇改屋のチラ裏雑記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2021年05月10日
XML
テーマ:徒然日記(22895)
カテゴリ:一期一会




中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
 英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。

 中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。

 また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。

 文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。

 この文書ではまた、生物兵器を使用して最大の被害を引き起こす理想的な条件を説明している。強い日差しが病原菌を損傷し、雨や雪がエアロゾール粒子に影響を与えるので、晴れた日や昼間にこのような攻撃をしてはならないという。

 その代わり、夜や夜明け、日が暮れる頃、または曇った天気の日に風向きが安定した状態で使用してこそ、エアロゾールを目標地域に向かわせることができるという。

 この文書はまた、このような攻撃で病院での治療を必要とする患者を急増させ、敵の医療体系を崩壊できると指摘した。


こんなニュースが流れたら、
アジア系へのヘイトクライムは、
更に拡大するよね。
今日も家路で北京語が聞こえてきた。
全部スパイに見えるよね。
中国人は、帰国しないと。
敵国の人をおいておけないよ。






日本人が知らない中国の民族抹殺戦略─中共はなぜチベットを欲しがるのか─ (扶桑社新書) [ ペマ・ギャルポ ]





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年05月11日 06時42分14秒


PR

カレンダー

カテゴリ

お気に入りブログ

裏方さんの、ぐ~た… さとし072さん

ニューストピックス


© Rakuten Group, Inc.