【リベンジ】ソフトウェアFMステレオ・ラジオ初体験キットで短波受信成功!!
寝室に置いてあったスニッカーズ、溶けてました。。。。。orzチョコレートは28℃未満で保存しなければこうなるわけで、と言うことは、今夜中ですが、室温28℃超えていますた。。。。。orzどうりで暑いわけだ。なので、急遽エアコンを稼動させました。今シーズン初の稼動です。。。。まだ5月中旬ですよ。(自宅は高断熱高気密住宅なので、冬は暖かいですが、夏は地獄の暑さなのです。。。。。。。)さて、暑くてたまりませんが気を取り直して表題の短波受信について。実は、この件はインターフェース2015/12号の記事なのですが、そこにはアンテナについては記述がありません。アンテナはFM用の入力に接続しているのですが、よく考えたらそこにはFM帯域用のBPFが入っています。つまり、そもそもそこにAM/SWアンテナをつないでもその帯域は遮断されるはず。。。。。???思い起こせば、7月号の記事(AM受信機)ではAMインテナは別の入力になっていたはず。(実際に試していないのでわからず。)そもそも、この記事は3回目なので、1回目(2015/10号)を見ないといけないのでは????さがしてやっと見つけました、インターフェイス2015/10月号、よく見るとAMアンテナ入力はFMと別になっていますね。しかし、どこに接続するのか書いてない。。。。。orz結局、インターフェイス2015/07月号のAMラジオの章まで遡って確認すると、AMアンテナ入力はADC3番になっています。。。。。やはり間違っていました。。。。。orzということで、FMラジオ基板のJP1のADC3とGNDにアンテナ入力用のφ3.5ジャックを取り付けました。野外アンテナを接続した結果、ちゃんと短波放送が受信復調できました!!!ソフトでプリセットされているのはAMローカル局と7MHz帯の北京放送、それと、Airバンド受信用のHiSW帯(20MHzあたり)の周波数。大進無線のプリアンプを入れなくてもAMローカルと強力なSW局は受信できます。ばっちり。ノイズもかなり抑えられていて、音質も悪く在りません。ただ、選択度はどうだろうか。強力な局ばかりなので、かなり帯域が広がっています。これによって弱い局はマスクされて聞こえなくなっていると思われますね。