中華エアバンドレシーバーキットに自作ラジオ周波数カウンタ8号機取り付け。
エアバンド受信帯域再調整で下側がこのくらい。中華エアバンドレシーバーキットに自作ラジオ周波数カウンタ8号機取り付けました。周波数カウンターの接続は、NE612のOSCIN(6Pin)に2Pのセラコンを介して取り付け。OSCOUT(7Pin)取り付けでは安定して動作しませんでした。なお、今回はカウンター入力にプリアンプは無しで、直接カウンター入力接続で問題なく動作しました。エアバンド受信帯域再調整で上側がこのくらい。松本Radio受信待ちうけ待機中。松本Radioのオペレータの声が以前と違っています。話し方も違うので、たぶん別の人がやっている模様。これって、派遣なのか、どこかから期間決められて派遣されて来た方が担当しているのか。サラリーマン的に異動していくのか??単身赴任か???顔が見えないので、いろいろ想像(妄想)してしまう。。。。。東京CTR北陸セクター受信中。いつも聞いている無線機、受信機だと登録周波数のスキャンしかしないのでその間の周波数の交信はまったく聞こえない。このレシーバーはVRで連続的に選局するのでそこらへんの交信が良く聞こえる。特に、カンパニーラジオが聞こえるのが面白い。やはりここら辺で近所のオヤジラグチューが聞こえる。エアバンド周波数帯(オフバンド)でなにやってるんだ??って思ったが、IC-R6でスキャンしてみるとそんなの聞こえない。実際はやはり145MHzあたりのアマチュア無線が混信している。高調波??まあ、中華なエアバンドレシーバーだし、一流メーカー製の無線機、広帯域受信機とじゃあ性能では勝負にならないだろうけど。やはりBPFが適正でないのであろうか???電源(9Vと3V)を統合してしまいたい。12V電源からレギュレータで落として使えるやつでも作るか。。。。。