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カテゴリ:DV
先週のグループワークは手術でお休みしました。ファシリテーターはNさんかOさんかだったでしよう。それにしても、私もよくも休まず、何年も続けて参加してきたものです。
以前は地元行政とタイアップしてたこともあって参加者も多かったのですが、地元行政・・・といっても女性政策ですが・・・が、フェミ絡みで動いている事もあり、なぜだか誤解や偏見で排除されている私なので、ワークの協力が得られず、参加者募集が難しくなっているのも事実です。 DVも虐待も減る事なく推移していますし、凄惨な事件も後を絶ちません。誤解や偏見で政策決定している場合ではありません。早々に法律や制度に加害者に対する脱暴力支援を盛り込む必要があります。 法律や制度が変えられるには、百人や二百人の死亡事件がおこらなければ世の中動かない、としたら胸が痛みます。事件がこれ以上おこらないように一日も早く加害者プログラムを導入してほしいものです。 フェミ主導のプログラムでは有効性はあがらない、とすれば、導入の経緯なり選択方法なりを公開公正にし、客観的な有効性判断が求められます。感情的、恣意的な判断や非公開で独善的な判断でプログラムが選ばれては、それこそ、被害者は増え続ける事になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/19 12:10:08 AM
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