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はぁー、固定資産税をまた一期分五万円ほど払わなくちゃなりませぬー。法人事業税もはらってるっていうのにぃー。私個人は今は年収・・・・今年はもう五十万くらいになってると思うけれど、年収です年収・・・だからもちろん非課税なんですが、法人税やら固定資産税はそれでも払わなくちゃなりませぬー。
固定資産税が結構高いのは、なんと今、私の家が三軒もあるからです。二件は連れ合いとの共同名義ですが、事務所にしている家は私名義にしています。固定資産税は、その全部を私が払っています。収入は連れ合いの方が遥かに高いのですが・・・といっても連れ合いも、一級障害者で障害者年金で生活しています。 その連れ合いは私の所得の倍から三倍くらいの年金はあるでしょうけれど、私はいくらか知りません。それぞれ独立会計です。まあ二人合わせても平均の世帯収入の五分の一程度でしょう。 なのに、うちを三軒も持ってるなんて、まあ不思議。しかも事務所は駅近歩いて五分という好立地。自宅は小さいけれど庭付きガレージ付き。もちろん私個人は借金も一千万くらい抱えてるからなお不思議。 まあ、世間の常識で考える人には理解できない状況でしょうねえ、きっと。妻が障害者、夫が無収入無保険無年金なんて、どう見ても、お先まっくらな状態でしょうからねえ。かわいそうに、と同情するか、はたまた味沢はずる賢いやつだから、なにか裏で悪い事して家族や人を食い物にしてるに違いない、と見るか・・・(笑) 今度のセクハラ提訴でも、私がクライアントやらスタッフやらに次々手をだし、弱みに付け込んで愛人にして、食い物にしているっていう文脈です。その文脈からさらに、原告もセクハラされ愛人にされかかったけれど、魔の手を逃れて、次の犠牲者を出さないために、味沢を叩いてセンターをつぶそうと言う文脈です。 確かに私はスケベで変態、とは書いてますが、それは性の自己決定、性の尊厳を自ら言うためにそう言ってるだけで、性の尊厳を踏みにじるセクハラや性暴力を否定しているのですが、性の抑圧に縛られた原告やその支援者は私の真実が見えないのでしょう。 その原告たちの判断がどこからくるのか、提出された書類などでおおよそわかりましたが、以前私と付き合ってたスタッフが、あれこれ告げ口をして、その言葉があちこちいつたり来たりするうちに、嫉妬妄想となって、モンスター味沢を作り上げたんでしょう。その物語のお粗末さ、品のなさにはまったく恥ずかしくなりますが、それを鵜呑みにする中学生並みの判断力には、ほんとかなしくなります。そんな人を信頼した私もあさはかだったということで、猛省ですが。 いずれにしても、原告側の陳述はすべて、私の言動に関する人格攻撃ばかりです。セクハラをしたという事実はないから、セクハラに関しては当然曖昧な表現でしかできません。けれど、セクハラに関しては具体的証拠がなくても事実と判断され得るので、気を抜く訳にはいきません。 いずれ、裁判に関することはすべて公開していきたいと考えていますが、個人のプライバシーのこともあるので、無制限に公開というのも難しいのかもしれません。少なくとも、私のところに来てくれれば、裁判資料はすべてお見せします。 ちなみに今回の訴訟のハイライト、証人尋問は19日月曜13時から京都地裁302号法廷だつたと思います。みなさんぜひ傍聴にいらしてください。誰が原告で誰が被告か、だれがどんな証言をするか・・・ もちろん判決がどうなるか私は楽観している訳ではありません。私なりに真実を述べるために全力投球しています。が、判決がどうであれ、私の真実は私が一番よく知っているし、私を支えてくださる多くの支援者やクライアントさんの信頼は揺らぐ事はありません。だから私の人生も活動方針も揺らぐ事もぶれる事もありません。 ただ、スタッフ選びはこれまでのように熱意だけでなく、慎重に判断判断していくつもり。それと、収入のはなしになるけれど、センターはずっと赤字が続いていたけれど、このごたごたで有償スタッフがいなくなって、人件費が浮く分、赤字が小さくなり、収支ゼロ少しプラス、程度にはなりました。その分、事務仕事が少し滞ってますが。 というわけで二年前にスタッフの募集したことを思い出しました。熱意があって、なおかつ人格的に安定し問題を起こさず、妄言に巻き込まれない人、で援助やカウンセリングを学びたいという人は、いつでも私のところに来てくださいね。おまちしてますぅー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/12/08 01:29:22 AM
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