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2008年02月04日
テーマ：チョコ大好き♪(1085)
カテゴリ：島での日々の生活
海外のお土産ではチョコレートが定番です。 ハワイのお土産ではマカダミアナッツのチョコレートが有名ですが、 沖縄のお土産ではチョコレートは見かけません。 妹のドバイのお土産が送られてきました。 ピカソのらくだの絵と、チョコレートでした。  箱に入っているチョコは金色の包みに入っていて、高級な感じがします。 Patchi（パッチ）というレバノンのチョコ屋さんで、 イスラム圏のゴディバと言われているそうでアラブ人にも人気があるそうです。 袋に入っているチョコは、中にナツメヤシを干したものとアーモンドが入っていました。 袋に書いてあるアラビア文字が、異国の雰囲気を出しています。 どちらもおいしくて、坊ちゃんが昼寝している間にだんなさんとゆっくり食べました。 前に最中を食べたいと言ったら、東京の潮瀬総本家の袖ヶ浦最中も送ってくれました。  たまに和菓子が食べたくなります。 袖ヶ浦最中は初めて食べたのですが、最中の皮と餡が別の袋に入っていて 食べる時に皮に餡を自分ではさみました。 皮が香ばしくてとてもおいしかったです。 最中の皮を見て、お盆の時に田舎（両親の実家のある青森）で色々な色の 最中の皮みたいな盆菓子がお仏壇の前に吊るされていたのを思い出しました。 野菜などの形をしていたような気がします。 ２月６日に追加。   １月２８日からドバイに新婚旅行に行っていた神田うのさん夫婦は、 ２月５日に帰国したそうです。 こちらは妹の旅行とは違って豪華な旅行だったようです。 砂漠のラクダは妹も乗ったそうですが、うのさんもらくだが良かったみたいです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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