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2008年06月24日
カテゴリ：南の島の花
前にもらった花の種を４月に蒔いて、 つぼみがふくらみ始めて１週間ぐらいして やっと花が咲きました。  百日草かダリアか花の名前は分かりませんが、 毎日坊ちゃんが水をあげています。 坊ちゃんは、水をあげて花が咲いたのがうれしいようです。 最近は何でも自分でやりたがり、うまくは出来ないのですが、 服を脱いだり着たりしてみたいようです。 ボタンもかけてみたいようで、 同じ事を何回も繰り返しています。 今日は、午前中に郵便局まで散歩していたら 社協から三線の音色が聞こえたので寄り道してみました。 おばあたちが上手に「安里屋ユンタ」や「安波節」を 三線を鳴らしながら歌っているのを聞いていて、 次は「デンサー節」という時に、黒い雲が近づいてきて 「雨が降るよ」と言われ急いで帰ることに。 しかし時すでに遅し、雨が降ってきて 私と坊ちゃんはずぶ濡れに。 そしてベランダに干していた布団やタオルも・・・ だんなさんがお昼に帰ってくる頃には雨はやみました。 午後からは晴れたので日の当たるところに布団を干して、 タオルなどは一度脱水にかけてから干しました。 梅雨明けしてから雨が降っていなかったので、 油断していました。 おばあたちの三線をゆっくり聞くことが出来なくて残念でしたが、 取り合えず夕方までに布団が乾いてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年06月25日 00時14分33秒
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