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カテゴリ:アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事
![]() ★現実★ 【出来事編】 ●岡山県岡山市が市制施行。 今から120年前の1890年6月1日は、岡山県岡山市で市制が施行された日です。 岡山は、1871年の廃藩置県により、岡山県の県庁所在地となり、1889年に市制を敷き、現在に至っている。なお、市制施行当時の面積は5.77km?で、人口は、47564人。ちなみに現在の岡山市の面積は、789.91 km?で、人口は704,465人となっている。 5年も暮らしている町の事なので書いてみました~~♪ 【誕生日編】 ▲サブロー(1976年~) ロッテに所属するプロ野球選手(95年~)。ポジションは外野手。 PL学園からドラフト1位でロッテに入団。本名は、大村三郎だが、登録名はイチローにあやかって「サブロー」。99年頃から、一軍に定着し、レギュラーの座を掴む。05年には、長距離バッターでは無いものの、ロッテの4番に着き、「まったく新しいタイプの4番打者、つなぎの4番」と評され、同年のリーグ優勝・日本一に貢献している。07年には、4番に定着し、自己最多打点を記録。さらに、9打席連続安打を記録し、球団記録を塗り替える。去年は、打率、安打、本塁打、何れも自己最高を記録する成績を挙げている。 岡山県岡山市出身の選手と言う事で、取り上げてみました。なお、うち的には、サブロー選手は、長距離バッターな感じがしなかったため、4番になったとか、去年22本ホームランを打ったなど聞いた時には、結構驚きました。 ▲横山道哉(1977年~) 横浜、日本ハムに所属した元プロ野球選手(96年~09年)。ポジションは投手。 140km/h後半の速球と落差の大きいフォークが武器。横浜高校からドラフト3位で横浜に入団。ルーキーイヤーの97年は、18試合に登板し、まずまずの成績を挙げる。翌年98年は、中継ぎとして53試合に登板し、4勝(4敗)防御率3.09の好成績を挙げて、横浜の38年ぶりのリーグ優勝・日本一に貢献。フォーク主体の投球スタイルから、チームメイトの「大魔神」佐々木主浩に引っ掛けて、「小魔神」「大魔神2世」の異名を取る。翌年も43試合に登板し、佐々木の離脱で、抑えも務める。00年から03年までは、不振で登板回数が減り、03年のオフに日本ハムにトレードされる。翌年には、何とか復活を遂げ、安定感には欠けたが、抑え投手として58試合に登板し4勝5敗28セーブ、防御率3.39の好成績を挙げて、最優秀救援投手を受賞。ファンなどの間では、「北の守護神」と呼ばれた。翌年も48試合に登板するが振るわず、終盤は2軍へ。06年も振るわず、戦力外通告を受ける。その後、横浜の入団テストを受けて合格し、ひと悶着あったが、古巣に戻ってくる。そして、再び復活を遂げ、中継ぎ投手として、07年は、36試合、08年は、51試合に登板し、3点台の防御率を挙げる好成績を見せる。しかし、09年には、再び不振、さらには抱えていた肘の故障などで2軍生活を余儀なくされた。この間、肘の故障が悪化し、投球がままならなくなり、同年10月には戦力外通告を受け、引退を表明する。その際に、「横浜で終われたのは幸せな部分もある」とのコメントを残している。 横山投手は、パワプロで、記憶にある選手ですねぇ~~それは、カープにも横山(竜士)投手がいるため、よく「横浜の横山投手」と言って区別していたのと、中継ぎのため、ペナントやマイライフなどで、横浜戦や日ハム戦のたびによく勝負したからです。ちなみに横浜時代の彼は佐々木投手より打ち難かった記憶が・・・・・・(汗 【忌日編】 ■徳川家康(1543年~1616年) 言わずと知れた狸爺。以下略(オイ 【記念日・年中行事】 ◎写真の日(日本) 日本写真協会が1951年に制定。由来は、日本で初めて写真撮影が行われたのが、1841年の今日、上野俊之丞が薩摩藩主島津斉彬を撮影した事から。ただし、その後の研究で、それ以前にも、写真撮影は行われていたと言う事が判っている。 なお、この写真の日に掛けて、今日は「チーズの日」とも言われる。由来は、言うまでも無く、撮影する時の掛け声から。 ☆フィクション☆ 【誕生日】 △明石裕奈(1988年~) 漫画・アニメ・ゲーム『魔法先生ネギま!』に登場するキャラ。 麻帆良学園中等部2(3)-Aの生徒。出席番号2番。性格は、物凄くお転婆でクラスメイトとよく騒いだり、暴走したりする事が多い。とても積極的な行動をするが報われない事がしばしば。友人には、和泉亜子、大河内アキラ、佐々木まき絵がおり、大体このメンバーで行動している。バスケ部に所属し、運動神経は抜群。さらにスタイルもよく、胸もかなり大きいが、本人は、「運動に邪魔」と語る。語尾に「にゃ~」を付ける事がある。 大のお父さんっ娘で、それ、危ない域に達しているらしい。なお、その父親は、麻帆良大学の教授で、さらに魔法先生だが、娘にはその事を隠しており、彼女自身、魔法世界に行くまで魔法の実在すら知らなかった。ただ、幼少期の回想に練習用の魔法の杖を持っているシーンがあり、本当の所どうなのかは不明。 ちなみに「(*゚∀゚)ノ パキャッ」と言うアスキーアートは、裕奈さんが発した擬音が発祥元らしい。 ん~~最近『ネギま!』読んでないから現在の裕奈さんとかの状況が全く判らないなぁ~~そのため、祝い日記の内容も、殆どがキャラ紹介的な事に・・・・・・(汗 △倉永梢(生年不明) PCゲーム・漫画『ヨスガノソラ』に登場するキャラ。 主人公春日野悠のクラスメイト。学級委員長である事から愛称は「委員長」。性格は、真面目で、責任感が強い。面倒見がよく、悠に対しても、気を配ってよく面倒を見てくれる。 お堅い感じだが、からかわれると可愛い一面を見せる。さらに田舎暮らしのため、都会的な事に憧れを持っている。ちなみに、面食いな所があり、転校して来た「都会の美少年」な悠に一目惚れしており、本人を前にすると緊張してしまう事がある。 『ヨスガノソラ』では、サブキャラであったがファンディスク『ハルカナソラ』では、ヒロインに昇格し、ライバル多き、主人公争奪戦に参加する。 うちは、梢さんに、サブキャラ時代から興味があり、『ハルカナソラ』でヒロインに昇格した時は、とても嬉しかったです。いつかゲームを手に入れて、梢さんの話をやる予定です。まぁ、先に『ヨスガノソラ』をクリアしろって話になるんですがね(汗 △ナゾナゾ博士(生年不明) 漫画・アニメ『金色のガッシュ(ベル)!!』に登場するキャラ。 キッドの本の持ち主。外国人で、本名、出身は不明だが、たぶんナイジェリアの出身だと思われる。自称は、何でも知ってる不思議な博士。「何でも」は、誇張であるが、それでも魔物の戦いについてなど、かなりの事を掴んでおり、優れた知識人である事に変わりは無い。初登場時は、善良的な心を持った魔物と人間のパートナーの成長を促すため、あえてガッシュと清麿に戦いを挑んできた。 かつては医者だった様で、孫の手術に失敗してからは、絶望して、書物のみに相手とする自堕落な生活を送っていたが、キッドとの出会いで、希望を与えられ、ナゾナゾ博士としてキッドや同じ考えを持つガッシュ・清麿などと共に、行動する。 よく嘘を言い、相手をのせては「ウ・ソ」とはぐらかす癖がある。これは、度々周りの顰蹙を買い、それで、フォルゴレにも負けないほど、清麿の突っ込みでザケルを食らう。 (☆^▽^)/裕奈さん、梢さん、ナゾナゾ博士誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ Neo Create(ネオ クリエイト) うちの大学の友達が作った創作系小説サイトです。 後輩が書いている『戦国妖魔伝』にはうちも関わっています。 興味がある方は読んでみてください~~♪ ガンバレ、白石みのるくん!! ~白石みのるくんを応援する会本部~ 白石みのるくんの同盟みたいなものです。彼に興味がある方は是非ご参加を!! あと誰かバナー作ってもらえないでしょうか(涙 ![]() ![]() ![]() 注意:一部の方がよく日記の内容と全く関係無い(特にアダルト関係)トラックバックを送ってこられますがその様なものは見つけ次第即消去します。あと掲示板の方にも同様のコメントを載せても即消去します!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.01 20:51:56
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