2086137 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

おい、ちょま、まてよ(゚Д゚;)!!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

うち.

うち.

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02

コメント新着

ななし@ Re: ジパング12話~三川第8戦隊突撃について~(07/01) 砲撃する際、距離は3200mと言っているでし…
fdew@ Re:よていち~♪(09/12) <small> <a href="http://www.tod-s.com"…
fwwwdw@ Re:9月14日の【今日は何の日?】フィクションのみ(09/14) <small> <a href="http://www.tod-s.com"…
2010.08.03
XML
8月3日の今日は何の日~~♪


★現実★


【誕生日編】

▲稲葉篤紀(1972年~)
元ヤクルト、現日本ハムに所属するプロ野球選手(95年~)。ポジションは外野手。
94年ドラフト3位でヤクルト入団。指名のきっかけは、大学野球で息子の試合観戦をしていた当時ヤクルト監督だった野村克也元監督が対戦相手(法政大学)側だった稲葉選手のプレイを見て、「是非欲しい」と言った事から。当時他球団での稲葉選手の指名は無かったらしく、プロになりたかった稲葉選手は、野村元監督の指名に大変感謝をしたと言う。
以後、04年まで、ヤクルトでプレイし、その打撃や守備で主力となり、ヤクルトのリーグ優勝や日本一に貢献する活躍を見せている。ただ、98年から00年、02年から04年は怪我などで、成績が低迷。05年にはFAで、日ハムに移り、2年目に長打力強化に取り組んだ以降は、打撃力がより強化され、こちらでも主力となり、日ハムのリーグ優勝や日本一に貢献している。

なお、うちが稲葉選手を知ったのは、始めてやった『実況パワフルプロ野球Basic版'98』で、その能力と名前を気に入って使っていました。以後のパワプロでも、アレンジチームを作る際、必ず使っていたため、いつの間にか好きな選手になっており、良く応援していました(さすがにカープ戦では出来ませんでしたが・・・・・・)。うちは、今後も更なる稲葉選手の活躍を期待しています!!

あと、これは上の事以上に個人的な事ですが、稲葉選手は、うちのオリジナル小説に登場する稲葉家の姓の素になった方です。それは、稲葉選手を知り、名前を気に入ったのが、オリジナル小説の設定を考え始めた頃と丁度重なっているためです。あんな設定だけに近い小説を、小5、6年の頃から10年以上に渡って考えてたんだなぁ、うち・・・・・・まぁ、それはさて置き、稲葉家とは、うちの小説に、とても重要な要素であり、すべての設定を考える基準となっています。そのため、稲葉選手がいなかったら、稲葉家どころか、いつの間にか、うちの娯楽の一部となったオリジナル小説の現在まで続く発展も無かったと思います。うちに娯楽を与えてくれたと言う、大変個人的な事な意味ですが、稲葉選手は、うちにとって、とても大事な存在です。


【記念日・年中行事編】

◎竿燈(日本・秋田市)
秋田県秋田市で、毎年8月3日から6日に掛けて行われる祭り。竿燈全体を稲穂に、連なる提灯を米俵に見立て、額・腰・肩などにのせて、豊作を祈る。重要無形民俗文化財に指定されており、青森のねぶた祭り、仙台の七夕まつりと共に東北三大祭りの1つとされている。祭りの原型は、宝暦年間(1751年~63年)に存在したと言う。

◎ハチミツの日(日本)
全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定。由来は「はち(8)みつ(3)」の語呂合わせ。

◎ハサミの日(日本)
美容家の山野愛子が提唱。由来は「は(8)さみ(3)」の語呂合わせ。なお、1978年から、この日に針供養に倣った「ハサミ供養」が実施されている。


☆フィクション☆

【誕生日】

△稲葉成満(1966年~1999年)
うちのオリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝に登場するキャラ。
甲州稲葉家出身の剣術士。稲葉春明、俊郎の弟で、明元の叔父で、そして、『博武伝』主人公仲井博武の妻であるの父親。妻は、稲葉美鈴。
兄2人と違って、とても冷静沈着で真面目な性格。ただし、ただ真面目と言うだけでなく、周りを気遣い、場を明るくする様にも心掛けていた。俊郎と共に、春明をよく支え、春明の死後は、俊郎と共に、当主となった甥の明元を支える。
五大衆筆頭山田源蔵の専制が目立ち出すと俊郎は、反山田派を形成し批判するが、成満は、一門の稲葉信晃と共に、中立を決め込む。これは、成満が、当時の稲葉一門衆で、唯一源蔵の真意に気付いていたためと稲葉家の事を考えたための結果だった。成満は、源蔵を理解し、秘かに評価もしていたし、源蔵と争う事は、将来稲葉家に計り知れない悪影響を及ぼすと見ていた。最もそんな成満も、源蔵を表立って支援しなかったのは、自身の立場と真意はともかく、源蔵のやり方を問題視したためであった。それでも、敵が多かった源蔵にとって、成満の中立は、友好的であり、成満自身も友好的に努め、源蔵も立てる様な形を採りながら、度々両者の仲裁に入っていた(なお、信晃の中立は、内部対立に嫌悪を示しての完璧な中立)。
しかし、俊郎と源蔵の対立は次第に激化し、俊郎が源蔵を失脚に値する証を握り、勧誘に来ると成満は、苦悩の末、反山田派に身を投じる。ただし、依然、成満に源蔵更迭の意思は無く、批判しても、更迭には断固反対するつもりだった。しかし、無論山田派からは、鞍替えにしか映らず、敵の多い山田派にとっては、中立でも友好的で、味方と変わらない存在だと思われていただけに、この行動は、山田派の怒りを大いに買う。更には、成満の関係者で中立に属していた人達にさえ、この成満の行動は、露骨な鞍替えに映ってしまった(立場上、自身の身近な人達にも成満は、最後まで自分の真意を伝えれなかった)。そして、この成満の行動は、のちに妻である美鈴や娘の実に、最悪な形となって影響を及ぼす事となるが、成満自身がそれを知る事は無く、その後、源蔵更迭の審議会に出席する途中に俊郎などと共に事故死している。

成満が源蔵に友好的だったのは、彼らに同情的なのもあったが、それ以上に稲葉家のためと言うのがあった。それは、稲葉家が長い歴史の中で、無意識の内に抱えた問題を稲葉一門衆の中で誰よりも早く気付き、源蔵を追い出す事は、その問題をより悪化させる事だと危機感を示したからである。しかし、真面目な性格と立場が邪魔し、有効な手段を採る事が出来ず、最後の行動は、部下にすら理解されず(これは本人の責任であるが)、本来なら守ろうとした人達にさえも恨まれて、非業の死を遂げてしまう。それが、稲葉成満と言う人物である。

なお、兄達と違い、真面目・冷静沈着で完璧人の成満だったが、1つだけ兄どころか周囲も唖然とさせる欠点があった。それは、妻美鈴や娘実の事になると、恐ろしく人が変わる事である。彼は、猛アタックの末に結ばれた妻と、妻との間に生まれた娘を溺愛しており、その愛妻家・親バカっぷりは、異常そのモノだった。どんなに異常だったか一例を挙げると、兄弟、親戚、同僚、部下など、彼に関わっていた者は、最低でも1日1回以上は、彼の妻と娘の写真を見せられて、妻や娘の自慢やのろけ話を聞かされたと言う。成満の部下であり、彼が一番可愛がり、そばに置いていた清水宗真(外伝『二人の茅羽耶(わたし)』主人公)に至っては、そばにいる事が多かっただけに、同じ話を1日5回以上聞かされた事があったと言う。この他にも彼の妻と娘に関する武勇伝(?)は、数多く、のち養母の佳苗(明元の母親)や宗真からこれらの話を聞いた実は、余りの恥ずかしさに泣きたくなったと言う。
あと、成満は、立場や仕事上、いつ自身の身に何があるか判らないため、常に妻や娘の事を本家の佳苗に頼んでおり、一番信頼していた部下である宗真にも、審議会に向かう直前、自分に万が一の事があったら、妻と娘を頼む的な事を言っている(あくまで、どうするかは宗真の判断に任せるため、ちゃんと言い切ってはいない)。

うわぁ、メッチャ長くなったなぁ・・・・・・これまでのオリジナルキャラ紹介で一番長いのでは?本当はまだ書きたい事があるけど、これ以上書くとさすがに長過ぎるのでこれくらいにしときます。ちなみに、稲葉成満もモデルは『ハガレン』のあの人です。愛妻家・親バカの設定はモロにあの人から持ってきています(笑

△天女目瑛(生年不明)
PCゲーム・漫画『ヨスガノソラ』に登場するヒロインキャラ。
主人公春日野悠のクラスメート。温厚で人懐っこく、いつもニコニコしているが、何を考えているか分からない。一方で他人の心理を達観している部分もある。叉依姫神社の娘で、神主だった祖父が2年前に亡くなっており、現在は、彼女が巫女と神社の管理人を兼任しながら、神社で一人暮らしをしている。そのためか、巫女服でいる事も多い。記憶力が良く、昔の事も細かく良く覚えている。一葉とは、昔からの親友で、いつも一緒にいる。その人柄もさる事ながら、更に老人達の手伝いで町内を走り回っているため、皆に可愛がられている。
あと、これはうちの個人的な話ですが、『ヨスガノソラ』の携帯クリーナーストラップガチャをやった際に、1番に出たのが、瑛さんでした。そして、そのストラップは、現在うちの携帯についています。

△渚一葉(生年不明)
PCゲーム・漫画『ヨスガノソラ』に登場するヒロインキャラ。
主人公春日野悠のクラスメートで、地元代議士の一人娘。才色兼備で、清楚・大人びたお嬢様な感じだが、実は短気で負けず嫌いの意地っ張りな性格。瑛とは、昔からの親友で、いつも一緒におり、彼女に悪影響を及ぼしかねない中里亮平に対しては容赦がない。また、瑛のボケにも容赦ないツッコミを入れる。ただ、からかわれるのが苦手で、弄り倒される事も。ヴィオラの奏者であり、腕前は良いが、聴くのは両親か、瑛か、ネコだけ。ヴィオラの他に華道、日本舞踊、お菓子作りのレッスンも受けている。
うちが『ヨスガノソラ』をやってみたいと思ったのは、一葉さんに興味を持った事がきっかけです。それで現在ナイトRさんの尽力で、ゲームは手に入れていますが、未だにプレイしていません・・・・・・まぁ、いつもの事です(苦笑←それで済ますなよ!?

△朝霧麻衣(生年不明)
ゲーム・漫画・アニメ『夜明け前より瑠璃色な』に登場するヒロインキャラ。
主人公朝霧達哉の義妹。満弦ヶ崎大学附属カテリナ学院2年生で、吹奏楽部に所属し、フルートのパートリーダーを務める。元の姓は「北原」で、両親は、達哉の父親である朝霧千春と同じで月と地球の歴史研究者だった。両親は調査中に事故死しており、その際に、千春の計らいで朝霧家に養女として引取られている。なお、麻衣が義妹であると言う事を知っているのは、達哉のみで、周りはもとより、姉代わりの穂積さやかにさえ、秘密となっている。朝霧家の家事で、料理を担当しており、その腕前は、王女であるフィーナが絶賛するほど。ただし、たまに失敗して恐ろしく不味い料理を作り出す。この際に、口ずさむ鼻歌を、達哉達はそれを「デスマーチ」と言って恐れている。『夜明けな』の人気キャラの1人で、人気投票では、1位と僅かな差で2位となっている。アニメ版では、義妹から実妹になっており、妄想癖があるなどの設定が追加されている。
なお、義妹嫌い・苦手なうちにとって、麻衣さんもその対象外ではありません(まぁ、はっきり嫌いと言える『D.C.』や『はぴねす!』のアレらに比べたら、まだ苦手と言う、うちの中では、大分マシと言えるレベル)が、その割に、うちが『夜明けな』を知るきっかけになったのは、麻衣さんだったり、初めて『夜明けな』関連の商品で買ったのも麻衣さんの小説だったり、ゲームで自由選択になった際に1番に選んだキャラも麻衣さんだったり、『夜明けな』キャラで初めて誕生日を祝ったのも麻衣さんだったりと、『夜明けな』キャラでは、好きなキャラと同じくらい関わりが多かったりします。

(☆^▽^)/成満様、瑛さん、一葉さん、麻衣さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆)


以上【今日は何の日?】でした~~♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.08.27 11:40:08
コメント(0) | コメントを書く


フリーページ

お気に入りブログ

近況報告20240615 New! あべ模型製作所さん

新・七瀬♪の部屋 七瀬♪さん
らてらるしょっつ!! らてらる〜とさん
-The small hill whe… 夜天2189さん
月輝桜華の轍~for a … 朱雲雀さん
リヒトクライス-ペン… ペンギンTAKAさん
瑠璃色ノ永遠 閃光のワルキューレさん
想い出桜~ミナト、… 桜野草一郎さん
艦長セリオのアニゲ… 艦長セリオさん
LEGE-MON ナスビ2249さん

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.