おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

☆フィクション☆

【出来事編】

○茅羽耶の転落場所発見。(PCゲーム『夏空カナタ』＆二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より)
西暦不明(小説は、2008年)8月11日。夜遅くなっても帰ってこない上坂茅羽耶を心配した父親の昭彦が島の住人の協力の元、前日から捜索し、この日の朝頃に一部が崩れ落ちた崖を発見。彼らは、彼女が誤って崖から転落したと判断。付近の海面は、潮の流れが速く、彼女の姿を見つける事は出来なかった。


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○清水宗真が、漂流中の茅羽耶を保護。(二次創作小説『二人の茅羽耶(わたし)』より)
2008年8月11日、前日崖から海に転落し、塔弦島から漂流中の上坂茅羽耶を、端眞島の清水宗真が発見。宗真は、その日、手伝いで船を出しおり、この時(夕方)、帰港途中だった。宗真の発見直後、彼女は捕まっていた(どちらかと言うと彼女が掛けていた鞄が上手く引っ掛かっていた)流木から離れて沈み、彼が急いで潜り、助ける。その後、容態を確認し、応急処置を施した結果、はっきり意識は戻らないも呻き、呼吸をしている事を確認。更に気術を施して、急いで帰港し、島の診療所に向かうも、丁度医師が出払っていたため、居合わせた遠藤夏子や後藤茂の提案で、とりあえず自宅で様子を見る事にしている。なお、この時のドタバタで、宗真達は、関係機関への連絡を翌日の彼女の意識が戻る後まで忘れており、これが、良くも悪くもこの後の展開に影響する。


【誕生日】


△八重樫芽衣【やえがしめい】(生年不明/2003年)
ゲーム『カラフルBOX』に登場するヒロインキャラ。
蒼南学園2年生で主人公杜月鳴海のクラスメイト。悦也の妹。性格は、とても大人しくで気が弱い。そのため、クラスでもあまり目立たない。鳴海とは、ある事故がきっかけで知り合う。人をサポートする事が上手く、蒼南祭の準備でもその力は発揮した。見た目とは、裏腹に物凄い怪力の持ち主で、鳴海と穂波が両方でも無理に近い荷物を、一人で軽々持ち上げる。力の制御は出来るが、とっさの時や驚いた時には制御できない。かつて、怪力の事で、好きな男の子にからかわれた事から、異性に苦手意識がある。そのため、怪力については、非常に気にしており、自分なりに克服しようと努力はしている。読書が好きで時代劇や少年漫画、恐怖小説を愛読し、図書委員にも所属している。運動神経も良く、バスケットが得意。スカートの下にはいつもブルマを着用している。

△小倉一途【おぐらいちず】(1984年～/2004年)
オリジナル小説『稲葉真正記』列伝・外伝『たった一人の稲葉剣士』に登場するキャラ。
奈良県出身の天心流剣士(上流系小司)。温和で気配りが出来る面倒見の良い性格。容姿は、特別美人と言う訳では無いが、その性格から人気がある。初めは、安倍家にいたが、稲葉明元に見込まれ、甲州稲葉家に入る。なお、この時の同行者の中には、本家に入る直前の仲井博武と明野うちがおり、知り合いになり、博武達には、頼りに出来るお姉さんと感じられている。彼女が入った当時、女性剣士は、山田派との対立でゴタゴタしていたが、彼女自身は、中立の星野暁美の班に所属したため、特に巻き込まれる事は無かった。のちその実力と性格から、暁美に気に入られ、補佐役となる。また、五大衆筆頭になった博武が女性剣士問題解決に来ると、数少ない女性剣士の知り合いとして、頼られ、面倒を見ていた後輩の金田里子、宮本尚美、川越明日花 (同じく補佐役の早城聖奈と末次安子は別班)が博武達の補佐役だった事もあって、色々と手助けしている。のち博武の推薦で、明元の御親衆となるが、門の統制で、五大衆派遣が決定すると、上松隆史の五大衆補佐官になり、先任補佐官の寺泉賢郎と共に、派遣地へ入る。派遣地を中心に近畿地方で活動し、賢郎や現地組の入間遥香と共に隆史を支えた。また、剣士達のメンタル面のケアーも担当しており、この時期、立て続けに肉親を失い、情緒不安定で無理をし始めた賢郎を心配している。オロチ事件にも参加し、賢郎と共に首謀者の1人である難波千尋を捕らえる活躍をするが事件後、その報復で襲撃を受け、賢郎に危ない所を助けて貰う()。その後、賢朗は、その時負った傷が原因で襲撃者の攻撃を受け死ぬため、一途は、負傷した彼を引き留められなかった事を悔み、その最期を看取っている。賢郎の死後は、彼の役目も兼ねながら現地組から補佐官になった遥香と共に、隆史の補佐に当たっている。
なお、とある世界でとある人物に生まれ変わった寺泉賢郎が主人公の外伝では、エピローグと過去回想などで度々登場。さらに、のちの話では、その世界から来た彼を知るとある少女を保護し、僅かな時間だが共に暮らしている。

△浅井政子【あざいまさこ】(1997年～/2004年)
オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』に登場するキャラ。
仲井結衣の親友。登場当初は、呉市立二河小学校5年生。父親は、浅井良治。性格は、お転婆で男勝りの強気な女の子。性格だけでなく、腕っぷしも男勝りで、そのためか、よくクラスやクラスの女子の中心人物となる。また、困っている人を無視出来ない所があり、何かと周りにお節介を焼く。結衣もそんなお節介を焼いてもらった1人で、転校当初、津堂友香以外のクラスメイトとは、中々馴染めなかった結衣(友香も同じ)を、多少強引にクラスや自分の友達の輪に混ぜるなど、色々と面倒を見る。結果、結衣や友香は、クラスに馴染み、さらに政子ともウマがあったのか友達になり、同時に結衣を従来の性格に戻す事に、大きく貢献する。そのため、結衣は、政子をとても大切な親友と言い、その名前は出す。その後も、結衣とは高校まで同じ学校に行き、そこからは、別々の道に進むが、その友情は変わらず、結衣の結婚式でも、友人代表を務める。
その他にも親友で池村智香、里森璃子、倉本一葉などがいる。その中でも智香とは、幼稚園年少からの幼馴染で性格が似ており、喧嘩友達の様な感じ。また、結衣が連れて来た三村風香とは、結衣の事でよくいがみ合う。父親の良治は、普段は、呉市役所に勤める役員だが、実は、稲葉広島支部所属の天心流剣士。政子には、剣士である事は黙っていたが、結衣の影響でのちにバレる。その手の騒動にも何度か巻き込まれ、オロチ事件に巻き込まれた際は、瀕死の重傷(即死でもおかしくない傷で、治癒法術のスペシャリスト上河内晶乃が全力を投じて何とか時間の問題だった程)を負う。
男勝りな性格だが当然、女の子っぽい面もあり、五大衆補佐官の岡平昭広に助けて貰った際、彼に一目惚れする。以後彼の前に立つと、判り易いくらい真っ赤になって大人しくなり、その様子は、結衣や智香を驚愕させ、良治を大いに心配させる。


△ツボミ【－】(1988年？～/2005年)
ゲーム・アニメ『SHUFFLE!』に登場するキャラ。
神族の少女でカレハの3歳年下の妹。姉に似て美少女だが、妄想癖も姉に似て強い。なお、妄想開始のセリフは「きゃきゃきゃあ♪」(ちなみに、姉は「まぁ♪」や「まままぁ♪」)。性格は、姉と違い、元気で行動的な感じ。初登場時は、主人公土見稟のストーカーをしていた。稟にはかつて、男に絡まれている所を助けられ、それ以来憧れている(最も名前を知らず、ストーカーをしていたのは、姉から聞いた稟と自分を助けてくれた人物が同一人物か確かめるため)。妄想から繰り広げられる恋愛小説執筆が趣味。あと、とても足が速い。PS2版では、サブキャラだったがPC『Essence+』で、ヒロインに昇格。


△日和橙子【ひわとうこ】(生年不明/2011年)
PCゲーム『Strawberry Nauts -ストロベリーノーツ-』に登場するヒロインキャラ。
五光館学園2年生で主人公羽戸晴太郎のクラスメイト。明るく無邪気な性格で、裏表の無いそのキャラは、男女共に親しまれる人気者。よく人懐っこい猫の様な愛嬌で、晴太郎に引っ付こうとすり寄ってくる。第二放送部に所属しており、また『QQQ』 と言う島内ラジオ番組のパーソナリティでもある。

(☆＾▽＾)／芽衣さん、一途姉さん、政子ちゃん、ツボミさん、橙子さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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