おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))


△衛【まもる】(生年不明/1999年)
読者参加企画・ゲーム・漫画『シスター・プリンセス』に登場するキャラ。
髪型はボーイッシュなセミショートで、一人称は「ボク」。球技以外のスポーツを得意とするスポーツ娘で、元気で活発、健康的な所が魅力。スノーボードやインラインスケートやマウンテンバイクが特に好きで、ファッションスタイルにも反映されている。兄に女の子扱いされたくないらしく、ブラジャーをしていない。

△仲井博武【なかいひろむ】(1987年～/2000年)
オリジナル小説『稲葉真正記 博武伝』に登場する主人公。別伝『中一族☆奮闘伝！？』シリーズなどにも登場。
甲州稲葉家に所属する守護者(剣術士)で、日本有数の退魔家で、西日本屈指と言われる仲井家出身。両親は、喜一郎、カナコ、弟に孝寿。妻に実、子に、結衣、藍奈、康陽、愛璃がいる。
「博武」とは、稲葉家に入ってからの名前で、本名は、陽浩【あきひろ】。性格は、心優しく、正義感の強い。また見た目はそうでも無いが、熱血的な所がある。ただ、誰かに精神的な支えを強く求めてしまう所があり、それを無くすと心身ともにすぐ崩れてしまうと言う脆い面がある。幼い頃、母かなことの確執で暗かったが、時原姉妹(特に由紀子)の影響で、明るくなる。祖母で退魔仲井家当主の沙世に剣士としての才能を認められた事から退魔士を目指し、由紀子との会話で、正義の味方(ヒーロー)を夢見る。しかし、恋人となった由紀子の死や呪いによる暴走、母かなことの確執の悪化でボロボロになり家出し、彷徨っている内に精神が限界を迎え、暴走する。そこを稲葉明元に助けられ、彼に見込まれ、事情を聞かれた後、また頑張ってみないかと、守護者になる事を勧められ、彼について稲葉家に入る。稲葉本家時代では、明元の御親衆として活躍。神器十二宝具の1つ、竜神刀に認められ、当時稲葉家を牛耳っていた山田源蔵を倒す。更に女性剣士問題の解決に奔走し、解決後五大衆筆頭になる。その後も明元の力となり、本家の立て直しに貢献。門の問題では、自ら門の1つがある地元に戻って、問題解決に奔走する。その人間性から、年上や年下に好かれる。心のケアーに優れ、明野うち、稲葉実、仲井結衣などの心を開き立ち直らせるなど、多くの人を救っている(実や結衣に至っては、精神的な支えにもなっている)。ただ自身も精神的に脆い所も相変わらずで、時原由紀子、早城聖奈を失った際は、自身の無力さに嘆き、塞ぎ込み、荒れている。更に魔法解放戦線との戦いの中で結衣が攫われた際は、結衣の命と世界平和を天秤に掛けてしまい、自身を見失い掛けている。のち、由紀子と聖奈の記憶の記録によって、大切な人を守る存在になろうとする。
剣士としては、元々高い才能を誇り、更に明元、篠原繁流のおかげで、才能を昇華させる。また、神性と龍(天)属性を持っており、竜神刀を使いこなし、五大衆筆頭の名に恥じない最高クラスの剣士となっている。あと、龍神や属性の影響で飛び武器に無類の強さを誇り、飛行能力もある。
親族には、親戚(安土桃山時代頃に仲井家から分家)に仲家弘文、隆大、裕樹がいる。弘文とは、同い年と言う事から、親戚筋の人間では、一番縁があり、仲も良かった。従兄に仲崎久士(麻美の子)。彼とは、魔法解放戦線との戦いまで、会った事は無く(久士は、2度会った事がある)、名前は知っていたが、会うまで従兄弟だとは知らない。友人には、稲葉光(三公衆左公)、明野うち、四条明、一ノ瀬義輝、芝田紫、上松隆史(五大衆)、小倉一途、安倍宣明、山口達磨などがいる。特に、光、うち、明とは、大の仲良しで、名前で呼び合う仲。あと、宣明とは、彼の師匠が沙世であったため、稲葉家に入る以前から面識があり、兄の様に慕われている。


△高遠七瀬【たかとおななせ】(生年不明/2004年)
ゲーム・アニメ・OVA・小説・漫画『下級生2』に登場するヒロインキャラ。
頼津学園3年C組で、主人公織屋浪馬の同級生。正義感が強く、学生自治会執行部の副会長。風紀を乱す者には容赦せず、歯に衣着せぬ物言いで一喝し、黙らせる貫禄を誇る。そのため、破天荒な浪馬を敵視し、注意を繰り返すが、全く効果が無く、半ば諦めている。また、のちそのペースに巻き込まれて、彼に惹かれていく。趣味は紅茶で、執行部でお茶会をしている事がある。家族は、母のみ。母以外の人間に「ナナちゃん」と呼ばれるのを極端に嫌う。
ゲームはやった事ありませんが、七瀬さんは、趣味の画像収集やOVAを見た影響で知っています。見た目的にも、キャラ的にもとても興味があるキャラです！！

△クリスティアン・ローゼンクロイツ【－】(生年不明？/2011年)
オリジナル小説『稲葉真正記』などに登場するキャラ。
魔法解放戦線首領で、元々魔法ボランティア組織だった魔法開放戦線を現在の様な魔法テロ組織に仕立て上げた魔導士(魔法使い)。特殊高等魔法である幻想・幻術・次元魔法の使い手で、それ以外の魔法にも秀でており、かなり優秀な魔法使いとされている。その出自などは、全くの謎で、20年ほど前、突然現れたとされている。旧来の魔法社会を恨む発言が多く、自身を「世界の悪」と称し、魔法犯罪者達に破壊活動を行なわせている。そのため、目的は、旧来の魔法社会体制の崩壊だと見られている。ただ、何処か悪そのモノも憎んでいる発言があり、また人道的な事も行なっている面があるため、稲葉家で彼らの調査担当の仲崎久士は、それだけが目的では無いとしているが、詳しい事は殆ど判っていない。日本で起きたオロチ事件にも彼が関わっている形跡がある。
一応判っている事は、かつて目撃された容姿から東洋人ぽく、当初は、悠木＝カニンガムの姓を名乗っていた事(これからイギリス人とのハーフの可能性も)。そこから同姓の魔法使い一族が見つかっているものの、関係者が全員死亡または行方不明のため、関連性などは全く判っていない。あと、誕生日が判明しているが、これは、かつて彼と戦って負けた魔導士ステラ・フィリップスが情けを掛けられた際に、『今日は私の誕生日だから』と言われた事からで、何処まで本当なのかは不明。また、アマテラスからの情報では、神の力さえも寄せ付けないとの事。そして、稲葉家の人間で僅かな時間ではあったが彼と直接会った仲崎久士は、彼(顔は隠しており見えなかった)の氣がかつて、会ったとある人物と同一(超々例外的事象を除き、全く同じ氣を持つ人間がこの世に二人以上いる事はあり得ない)だと言っている。

(☆＾▽＾)／衛さん、博武、七瀬さん誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪


P.S.：瑠歌ちゃんの誕生日祝いは単独で書きます～♪




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