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テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:学校生活
発達障害の子、教育・医療が一体で支援を 岐阜で協定 発達障害の疑いのある子どもなどを、 より手厚くスムーズに支援しようと、 岐阜市教育委員会と 小児科医の団体「岐阜こどもの発達研究会」が協定を結んだ。 教育と医療の現場が一体化した支援体制を作り、情報を共有する。 市学校指導課によると、特別支援学級や、 定期的に特別支援教育が受けられる通級指導教室に通う小中学生は 年々増加しているという。 同市では17年度の対象者数が719人で、 15年度の531人の1・3倍に増えた。 必要性が高まる一方で教育現場では、 「岐阜こどもの発達研究会」は、 両者は、さらに連携を強化するために協定を締結。 締結式で早川三根夫教育長は
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>「医学的に見た特徴や支援方法が分からない」
>「診断名だけ下して、その後の支援につながらない」 こういう声は岐阜県に限らない筈なので 現実から目をそらさずに いつかは正面から向き合わないといけない課題なのだから、どの自治体も、後回しにしないでもらいたいと感じます。 発達障害の理解や知名度はかなり上がったと感じますが 学校現場だけが置いていかれてる感じがします。 一人の先生だけが理解がある、みたいな時代はそろそろ終わらせないと・・ 1日の大半を過ごす学校ですから、もったいないです。 学校単独で取り組めるわけがないです。 連携して情報共有して、 そんな環境が当たり前の時代はいつ来るのかなと思います。 (2019.01.25 07:34:36)
おはようございます(^▽^)/ 岐阜も例年に比べたら暖かいです!真綿で首を絞められる如く小寒くなってきてますがねぇ~インフルエンザに要注意ですね。
(2019.01.25 08:54:20)
今日も平穏な一日でありますように
(2019.01.26 04:01:00) |