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カテゴリ:自閉症関連
和歌山の小5刺殺、鑑定医が証言 被告「支援必要な発達障害」 歌山県紀の川市で2015年、 小学5年の男児を刺殺したとして殺人罪などに問われ一審で 懲役16年の判決を受けた中村桜洲被告(26)の控訴審で、 再精神鑑定を実施した精神科医の証人尋問が29日、 大阪高裁(和田真裁判長)であった。 医師は 「発達障害の一種で、支援が必要な軽度の自閉スペクトラム症」 と診断内容を説明した。 高裁が昨年、職権で再鑑定を決めていた。
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殺人の犯人の罪は健常者や障碍者は関係ないと思います。
(2019.02.17 09:11:08)
今日も平穏な一日でありますように
(2019.02.18 03:50:25)
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