|
カテゴリ:自閉症関連
『中高年の発達障害 二次障害をいきのびるための処方箋』 =凪野悠久・著 職場での悩みの8割は人間関係にあるそうだ。 発達障害にみられる 「周囲の空気が読めない」「ケアレスミスが多い」 などは学生時代には寛容に受け止められても、 社会人になり仕事に支障をきたせば、 厳しい目を向けられ、精神疾患にいたる。 臨床現場で、こんな症状を訴える中高年が増えているという。 本書は、発達障害に向き合う60代男性の手記である。 [毎日新聞] 中高年の発達障害 二次障害をいきのびるための処方箋 [ 凪野悠久 ] 60代男性の手記、参考になりそうですね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自閉症関連] カテゴリの最新記事
あら・・
ちょっと魅力あるタイトルですね・・ 親の会で、2次障害の企画を取り上げたい、と提案したら 取り上げ方に工夫がいるのと、深刻になりやすいテーマだからと やんわりと却下されてしまいました・・ (2024.03.26 22:41:55)
こんにちは。福岡宗像は晴れです。 ご来訪、そしてランキング応援、有難うございます。 昨日、おしぼり人形教室で小倉に行こうとしたら、 人身事故発生という事で、足止めに逢いました。 先月の第4火曜日も同じことが起こって結局小倉に 行けませんでしたので、焦りましたが、今回は、 早めに復旧して、到着30分遅れで行くことが出来ました。 この時期、毎年、自殺者が多いです。(一_一) 今日も佳き一日でありますように。 応援(^-^)V (2024.03.27 14:12:58)
おやじも、若い時は人間関係で悩んでいましたよ。
でも、歳を取るとその点が段々上手く出来る様になりました。 慣れなのかな? みんなが気を使ってくれるようになったのかな? みんながおやじの事を分かってきたのかな? まあ、理由はどうであれ、今は働き易いです。 (2024.03.27 18:35:01) |