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カテゴリ:洋画感想
■監督:テリー・カニンガム ■出演者:ルーク・ペリー リック・ロバーツ マイケル・ドーン ■ストーリー 「グローバル・エフェクト」や「コン・エクスプレス」など、数々のパニック映画を手掛けるテリー・カニンガム監督が贈るSFパニック超大作。太平洋プレートの異変から、氷河期突入の危機を迎えた地球を救うため、前人未到の地底に旅立つ男達の奮闘を、壮大なスケールと圧巻のVFXを織り交ぜて描いている。出演は、「フィフス・エレメント」のルーク・ペリー、「スター・トレック ネメシス」のマイケル・ドーンなど。 その年、全米各地で異常な火山活動が観測された。地質学者のジェイク・ロリンズ博士は、マントル層の異変を察知。かつてジェイクも関わっていたDEEP計画(最新テクノロジーによる地下資源探査実験)の影響で、太平洋プレートに亀裂が生じているのだ。このままだと地球は氷河期に突入してしまう。DEEP計画に復帰したジェイクは、旧友のパーマーやカレンと共に破滅を回避するただ一つの方法を発見するのだが・・・。 感想。 えーとー・・・「ザ・コア」のパクリですね? しかも、「ザ・コア」の時と違って地底は嫌に殺風景です。 やっぱあれか?そこまで掘り進めなかっただけか? どうみても、タダの洞窟探検。 なんというか、超低予算の「ザ・コア」(笑) 「ザ・コア」と展開もなにもかも被ってます。 ので、「ザ・コア」を観た人は観ない方が良いかも。 だってもう、展開一緒だから先が全部読めちゃうよ。 まあ、また販売元がアルバトロスだからなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.14 05:06:27
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