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カテゴリ:洋画感想
■監督:ジェリー・パリス ■出演者:スティーブ・グッテンバーグ ババ・スミス デイビッド・グラフ マイケル・ウィンスロー アート・メトラノ ■ストーリー ダメな新入生を立派な警官に育てることに一所懸命なラサール校長(ジョージ・ゲインズ)のもとに、弟のラサール署長(ハワード・ヘスマン)から電話がかかった。弟のラサールは、全米で最悪の犯罪地区の署長をしている。彼のため、そして、その地区の凶悪な暴走族を一網打尽にするためにも、校長は、立ち上がる決意をした。ポリスアカデミーの卒業生の中から特に優秀な警察を配属させてやろうと・・・。そこで選ばれたのが、マホニー(スティーヴ・グッテンバーグ)、怪力超人ハイタワー(ババ・スミス)、拳銃狂タックルベリー(デイヴィッド・グラフ)、物まね狂、通称人間効果音ラーヴェル(マイケル・ウィンスロー)、内気なフックス(マリオン・ラムジー)、脱ダメ亭主のダグラス(ブルース・マーラー)の6人だ。デタラメばかりする彼らであったが、見事に暴走族をやっつけた。しかも、タックルベリーは、美人婦警カークランド(コリーン・キャンプ)と恋におち、めでたく結婚するのだった。 感想。 今回もパワー炸裂ですね(*^_^*) タックルベリーの恋愛話が大受けです。 やっぱ、相手も拳銃狂 ラブシーンが笑えます。 どれだけ持ってるんだよ、拳銃 本当に、何というかドタバタした単純なコメディなので素直に笑えますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.25 05:11:55
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