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テーマ:映画館で観た映画(8523)
カテゴリ:洋画感想
■監督:ロン・ハワード ■出演:トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン アルフレッド・モリナ ジャン・レノ ■ストーリー 始まりは、実に奇妙な殺人事件だった。パリのルーヴル美術館で発見された、館長のジャック・ソニエールの他殺体は、レオナルド・ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」を模した形で横たわっていた。館長の周りに残された不可解な暗号。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれていた。館長の孫娘で暗号解読者のソフィー(オドレイ・トトゥ)に助け出されたラングドンは、暗号の謎を解き始めるが・・・。 感想。 賛否両論分かれてるみたいですが、私は好きですよ。 こういう昔の物の謎解きミステリーは大好物です。 ただ、原作読んでないのですが、はしょりすぎているのかなという感は否めなかった。 宗教的な事なんかを考えると、キリスト教の方にはあり得ない映画だし、色々省略しずぎていると批判もするんでしょうけど、普通に娯楽映画として捉えれば、結構楽しめます。 ただね、あんまり「ダヴィンチ」という印象は無かったね。 もう少し彼を深く掘り下げても良かったのでは。 まあ、そしたらもっともっと長くなっちゃうか(^◇^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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