|
テーマ:映画館で観た映画(8523)
カテゴリ:洋画感想
■監督:ゴア・ヴァービンスキー ■出演者:ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ステラン・スカルスゲールド ビル・ナイ ナオミ・ハリス ■ストーリー 前作で、不死の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと…ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂と引き換えに、船乗りたちが最も恐れる“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わした。そして今、その“契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。“悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。 感想。 ものすごいじらしプレイをやらかしてくれた2作目です あそこで終わらせるなんて、おあずけプレイも甚だしかったです まるで連ドラのような次作への惹き付け方あれが、次週までや次月までなら普通に待ってられるのに、10ヶ月待たすのにあのラストは、「くはぁ~」って心境でした。 まあそれはおいといて、成長しましたね、エリザベス。 ちゃらんぽらんに拍車が掛かってましたね、ジャック・スパロウ。 ウィルとノリントンの戦いがツボでした 靴紐親子の絆と愛情にもじーんときましたし。 ジャックを人身御供にするエリザベスがお素敵。 逞しいなあ、エリザベス。 ディヴィ・ジョーンズ、映像だけでも臭さが伝わってきたよね…結構ロマンチストで好きだけど。 やっぱ、面白いわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[洋画感想] カテゴリの最新記事
|