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テーマ:DVD映画鑑賞(14181)
カテゴリ:洋画感想
■監督:クリスチャン・ブレイズ ■出演者:クリスチャン・ブレイズ ジャスティン・スティルウェル アリソン・ワニカ ■ストーリー [母]の死により、永く封印していた記憶が呼び覚まされる――幼い頃に森で出会った[宇宙人]「このことは決して口外してはいけない、あなたは普通の子よ」と肩を抱くママしかし、いつの間にか腕に付いた傷跡と、埋め込まれた[謎のチップ]そのチップを[史上最強の心理兵器]として追うロシア軍。[宇宙人]に遭遇してからというもの、幸せを装いながらもママはいつも[何か]に怯えながら、死んでいったその「恐怖心」に吸い寄せられるかのように、宇宙から“奴ら”はやってくる。分厚い雲をかき分けて、宙を浮遊し、気まぐれな風がひと吹きすると、その全貌が露わになる巨大なUFOをしたがえて、再び地球に降り立った[宇宙人]たちが、人類に猛攻撃を仕掛けてくる・・・! って、なんでB級映画の解説って嘘っぱちな内容なんでしょうね? 内容と全然違うストーリーが書いてあります(×_×;) 感想。 ええとー。取り敢えず、パッケージ解説にある巨大なUFOなんてモノは出てこないのでご注意をww 内容は、色々サイテーでした。 最後まで意味不明 要は、幼い頃に出会った宇宙人にチップを埋め込まれて記憶操作までされてて、それで自分の記憶と友人の記憶がごっちゃになって精神病院に入れられちゃってる主人公のお話です。 宇宙人「グレイ」は、地球人の【恐怖心】を糧に生きているらしい???? チップを埋め込まれた人間が【恐怖】を感じれば感じるほど彼らは喜ぶらしい???? 意味不明 内容の殆どが、主人公達仲間5人での別荘でのやり取りと、精神病院での事情徴収でした。 構成も時間軸もごちゃごちゃで訳分からないし、ともかく作りが下手くそです。 全部見終わっても理解出来ませんでした。 時間の無駄だった 観ない方が良い作品の一つだわ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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