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カテゴリ:海外ドラマ感想
■監督:ジョナサン・グラスナー、ブラッド・ライト 他 ■出演者:リチャード・ディーン・アンダーソン マイケル・シャンクス アマンダ・タッピング クリストファー・ジャッジ ■ストーリー ■ストーリー 基本的な設定などは、第1.2.3話感想参照。 第23話「宇宙戦争」"The Serpent's Lair" ゴアウルドの宇宙船の1隻に時限爆弾を仕掛けたものの、捕らわれの身となったオニールたち。爆発の時刻が迫る。オニールたちは逃げ出すことが出来るのか…? 第24話「殺し屋ゴアウルド」"In the Line of Duty" ナジア星を襲ったゴアウルドの魔手から人々を救い地球に戻ったSG-1だが、カーターがゴアウルドに寄生されていることが判明する。調べてみると、ゴアウルドの殺し屋"アシュラク"の追跡から逃れるためナジア人に紛れ込んでいた事が分かる。 第25話「地底の牢獄」"Prisoners" 惑星タルドアで探査するSG-1はジャングルで助けを求める男を保護したとたん、闇の声から"有罪"を宣告され、牢獄に送り込まれてしまう。その男は実は殺人犯で、SG-1は彼に手を貸したと見なされてしまった。SG-1はその牢獄から脱出することが可能なのか? 感想。力一杯ネタバレ含む。それが駄目ならここで脱出プリーズm(__)m ようやくシーズン2に取りかかりました(^_^;) 第23話「宇宙戦争」では、いきなりアポフィス&アポフィスの息子さようなら こ、これで終了なんですか?地球侵攻 派手なドンパチが始まるのかと思いきや、終始SG-1の内部工作のお陰様で、 ミサイル2発打ち込んだだけでんがな せっかく、ピラミッド型の大型母艦2隻も来たのにな…つまんね。 ダニエルのオチはもう、石棺登場時点で丸わかりでした。 第24話「殺し屋ゴアウルド」では、ゴアウルドの中にも色んな思想の持ち主が居て、平和主義の連中も居ると判明。 「トクラ」と呼ばれている勢力だそうです。 カーターがその1人の戦士ジョリナーに寄生され、終始「ゴアウルド」ということで警戒されて監禁。 自分は彼らとは違うと訴えても、信用してもらえません。 そりゃそうよね。 結局、ジョリナーを暗殺しにやってきたゴアウルドの「殺し屋」に殺されるジョリナー。 なんかようやく、新展開といった感じですね。 私としては、23話までが「シーズン1」って印象。 ここからが、シーズン2のような気がします。 第25話「地底の牢獄」では、相変わらずの調査任務を行っているSG-1が他所の星で知らずにうっかり犯罪者を庇ってしまい、そこの法に触れて有罪に。 「終身刑」になり、スターゲイトでどこかの監獄のような星へ飛ばされてしまいます。 そこで知り合った胡散臭い老婆に助けられ、彼女を地球へ連れて行く代わりに、スターゲイトを動かす動力の提供を彼女にして貰います。 それが罠でした~。 無事に彼女と共にSG-3が任務で行っている星に飛び、そこからリモコンを借りて無事に地球へ戻ったSG-1と老婆。 ちゃっかり後ろから付いてきた新参者の脱獄者は、SG-3の連中に訴えます。 「彼女は破壊者なんだ」 将軍達は、彼に詳しい話をききます。 その間に老婆は軍のコンピュータをハッキングして、支配し、スターゲイトを作動させてどこかへ逃げてしまいました。 「世界の破壊者」だった彼女を自由にさせちゃったSG-1。あーあw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.30 11:18:18
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