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天野北斗

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天野北斗@ Re[1]:刈り払い機を購入(`・∀・´)(10/20) yura55さんへ お疲れ様〜( ^∀^)ノシ 今日…
yura55@ Re:刈り払い機を購入(`・∀・´)(10/20) お疲れ様~ 雨だよねぇ、こっちも明日から…
天野北斗@ Re[1]:熊の出没が多い年ヽ( ̄(エ) ̄)ノクマー(10/08) yura55さんへ お疲れ様〜(*^ω^*)ノシ 今日ま…
yura55@ Re:熊の出没が多い年ヽ( ̄(エ) ̄)ノクマー(10/08) お疲れ様~ 休みは休めばいいのに(・・;) …
天野北斗@ Re[1]:超絶多忙なので生存報告のみ(;ω;)(10/02) yura55さんへ お疲れ様〜(*^ω^*)ノシ お察し…

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2011.06.28
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カテゴリ:洋画感想

エクスペンダブルズ(DVD)
■監督:シルベスター・スタローン 
■出演:シルベスター・スタローン ジェイソン・ステイサム ジェット・リー ドルフ・ラングレン エリック・ロバーツ ランディ・クートゥア スティーブ・オースティン
■ストーリー

解説
『ランボー 最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたシルヴェスター・スタローンが今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。腕利きの傭兵(ようへい)チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークにブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと夢のような面子が一同に集結。彼らが挑む迫力の肉弾戦や銃撃戦、過激な爆破シーンに息をのむ。

登場人物
シルベスター・スタローン
《エクスペンダブルズ》のリーダーとして チームを率いる軍用銃のエキスパート、 バーニー・ロス。

ジェイソン・ステイサム
元SAS(英国特殊部隊隊員)にしてナイフの専門家、リー・クリスマス。

ジェット・リー
思慮深いマーシャル・アーツの達人、イン・ヤン。

ドルフ・ラングレン
狙撃の名手だが、薬物中毒に陥り精神状態が不安定なガンナー・ヤンセン。

ミッキー・ローク
元《エクスペンダブルズ》最強メンバーの刺青師、ツール。

ブルース・ウィリス
《エクスペンダブルズ》にかつてなく大きく、危険な仕事を依頼する謎の人物チャーチ。

アーノルド・シュワルツェネッガー
バーニー・ロスのかつての傭兵仲間で《エクスペンダブルズ》の_商売敵の傭兵会社を仕切る男、トレンチ。

ランディ・クートゥア
冷静沈着な爆破のプロフェッショナル、 トール・ロード。

スティーブ・オースティン
元CIA局員でのジェームズ・モンローの 右腕、ダン・ペイン。

テリー・クルーズ
フルオート・ショットガンを手にした 大型銃器のスペシャリスト、ヘイル・シーザー。

あらすじ

ソマリア、静まり返った真夜中のアデン湾。月灯りに照らされた停泊中の大型タンカーに忍び寄る一隻の攻撃用ボート。船内では、船をジャックした武装海賊たちが、身代金が届かないことに業を煮やし、欧米人の人質たちを船倉に集め、ビデオを回して人質の公開処刑を開始しようとしていた。海賊のリーダーが人質の腕を掴み巨大なナタを振り上げた瞬間、数本のレーザー照準が一斉にリーダーを狙った。海賊たちの前に現れたのは《エクスペンダブルズ》の精鋭6人だった。

リーダーとしてチームを率いる軍用銃のエキスパート、バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)。元SAS(英国特殊部隊)隊員でナイフの専門家、リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)。思慮深いマーシャル・アーツの達人、イン・ヤン(ジェット・リー)。フルオート・ショットガンを手にした大型銃器のスペシャリスト、ヘイル・シーザー(テリー・クルーズ)。冷静沈着な爆破のプロフェッショナル、トール・ ロード(ランディ・クートゥア)。そして、狙撃の名手だが、薬物中毒に陥り不安定な精神状態にあるガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)。6人は的確な配置で銃を構え、海賊たちを取り囲んだ。
バーニーはバッグに入った身代金300万ドルを海賊たちに投げつけると、人質の解放を要求するが、海賊たちのリーダーは手配の遅れを理由に値上げを要求、呑まなければ人質をこの場で殺害するという。バーニーがさらに交渉を続けようとしたとき、ハイになったガンナーが暴走してグレネード・ランチャーを発射、海賊のリーダーの身体が粉々に吹き飛んだ。

激しい銃撃戦が始まるが、《エクスペンダブルズ》たちの正確な銃撃が次々と海賊たちを仕留めて、人質救出作戦は鮮やかに終了した。バーニーは、酩酊状態のガンナーの拘束を命じると、チームは速やかに撤収、愛用のアルバトロス水陸両用飛行艇で帰路に着いた。 かつて《エクスペンダブルズ》の最強メンバーで、今は刺青師をしているツール(ミッキー・ローク)が経営するバー「ツールズ」が彼らの溜まり場だった。兵士たちはそこでビールを飲み、ナイフ投げを競い、チームのトレードマークでもある髑髏の刺青を入れ、それぞれの武勇伝に花を咲かせた。バーニーは、薬物に溺れソマリアの作戦で命令を無視したガンナーを出入り禁止とし、チームから除名した。

数日後、バーニーは、謎の依頼人チャーチ(ブルース・ウィリス)に、ある教会に呼び出される。その場には、ライバルの傭兵会社を仕切るトレンチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)も現れた。依頼内容は、南米の島国ヴィレーナで軍事クーデターを起こして政権を握り、非人道的な圧政を敷く独裁者ガルザ将軍(デヴィッド・ザヤス)の殺害という大仕事だった。トレンチはあっさりとバーニーに仕事を譲り、《エクスペンダブルズ》が巨額な報酬で仕事を引き受けることになる。
バーニーとクリスマスは現地を視察するため、水陸両用機を飛ばし、鳥類研究家を装ってヴィレーナ国内に潜入する。彼らはそこで、ガルザ将軍の娘でありながら反政府活動を続けるサンドラ(ジゼル・イティエ)と接触し、恐怖政治により民衆たちが虐げられている様子を目の当たりにする。やがて彼らは政府軍に見つかり、壮絶なチェイスが繰り広げられる。バーニーはサンドラに一緒に島を脱出しようと提案するが、彼女はそれを頑なに拒否して、民衆のために残ると言い張った。バーニーとクリスマスは、水陸両用機で脱出に成功、空からの銃撃で反撃し、ガソリンの雨に火をつけて追っ手の政府軍を撃退した。

アメリカに戻ったバーニーは、この仕事の依頼主チャーチがCIAの上級職員で、ガルザ将軍を陰で操っているのも、モンロー(エリック・ロバーツ)というCIAを辞めて利権の独占を企むアメリカ人とその部下であることを知る。CIAの真の目的はガルザ将軍ではなく、CIAを裏切ったモンローの抹殺だった。毎度ながらのCIAの汚いやり口に、バーニーは《エクスペンダブルズ》としては、この仕事から降りることを決めるが、同時に彼は気丈に戦い続けるサンドラを忘れられず、彼女を助けるために単身ヴィレーナへと戻ろうとする。
だが、《エクスペンダブルズ》のメンバーに、死を覚悟して敵地に乗り込もうとする仲間を見捨てる者は一人もいなかった。彼らにとって、もはや報酬の額は関係なかった。 一方、モンローも強烈な反撃を開始した。バーニーが運転するピックアップトラックを、武装した一団が襲撃、その手引きをしたのはチームを追い出され、モンローと手を組んだ元盟友ガンナーだった。助手席に乗っていたヤンは、荷台に乗り移ってマシンガンで応戦する。激しいチェイスと銃撃戦が続き、ようやく撃退に成功。ガンナーもバーニーの放った銃弾に倒れた。ガンナーは薄れゆく意識の中、バーニーにガルザ将軍とモンローたちが指揮するヴィレーナの司令部の全容を伝えるのだった。

様々な武器と爆破装置で完全武装した5人の《エクスペンダブルズ》は、夜の闇にまぎれて水陸両用機でヴィレーナに潜入すると、サンドラを救出し、モンローとその一味を“除去”すべく、決死の作戦を開始した。それは、数々の修羅場を経験してきた彼らにとっても、かつてなく激しく、そして過酷な死闘となった…。


感想。
むちゃくちゃ野郎臭い映画ですw
ストーリーとかそんなのは無視した方が良い感じ(^_^;)
ていうか内容は無いよう(サムッ
これはともかくスタローン映画が好きな人向けの、ドンパチものです。
理屈抜きで、ド派手なアクションを楽しんでスカッとしたい人にはオススメ。
でもストーリーや細かい描写を重視する人には全くオススメできません。
脚本は見事な程に つ ま ら な い w

まぁ取り敢えず、一世を風靡した名優さん達や現在のアクションスターさん達がぞろっと出てきますので、新旧アクション映画マニアの人は楽しいかもしれない。
肝心のシュワちゃんとブルース・ウィリスの出番が一瞬でノーアクションだから、その辺はガッカリだけれどね。
同窓会っていうのか同好会っていうのか、そんなノリなんで深く考えずにドッカンドドッカンババババババビシバシドか!ってのを堪能するしかないのかなw

もう最初から最後まで、お約束のノリが連続です。
嫌いじゃ無いけれど、ちょっと食傷気味になっちゃうかな(^_^;)

これは、完全に男性向けだ…私もアクションは好きだけれどそこまでマニアじゃないよぅ(__;)
往年のアクションスターが好きな人は、どうぞ(*´Д`*)





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Last updated  2011.06.28 09:41:23
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