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あま野球日記@大学野球

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2007.07.21
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テーマ:高校野球(3601)
カテゴリ:高校野球
2か月ぶりで見た富士見高太田弾(3年)投手、
その時よりもだいぶ大きく見えて、風格さえ漂って
見えた。いい意味で、相手チームを見おろす感じが
あった。

大宮県営球場で行われた埼玉大会の4回戦、
富士見高-秩父農工科学高。


富士見 310 302 0 =9
秩父農 000 000 0 =0
(7回コールド)


富士見高の太田
先発して6回まで投げ、秩父打線を無安打無失点に抑えた。
先日の関東大会、対銚子商高戦で見た時はコースを丹念に
つくピッチングと書いたが、今日見てそれは違っているように
思った。

変則的に横から右腕が出てくるため、打者からは球が見ずらい。
なおかつ、緩急をつけた配球は絶妙。打者にとっては相当に
打ちずらいだろうなと、そんな印象を受けた。

太田投手、今日の成績は完璧だった。
6イニング、打者数18、被安打0、奪三振7、与四球1、
失点0。


7回も投げれば、参考記録ながらノーヒットノーランになるな!
そう思って試合を見ていたが、残念ながら7回には背番号「10」
をつけた内田綾祐(2年)投手が登板。野手の好守もあり、難なく
1イニングを投げ抜き、ベスト16入りを決めた。



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Last updated  2007.07.21 18:51:03
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