6328325 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あま野球日記@大学野球

あま野球日記@大学野球

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2010.05.09
XML
カテゴリ:大学野球

いやはや恐れ入った、としか言いようがない。立教の勢いは本物だ。

■今日(5月9日)行われた東京六大学リーグ、立教大vs慶応義塾大2回戦。昨日敗退した立教が勝利し、1勝1敗のタイに持ち込んだのだ。昨日の1回戦をエース・岡部賢也(2年、立教新座高)で落としたため、「これでは慶応の連勝であっさり終わるのでは?」なんて思っていたら、丸山達也(3年、桐光学園高)と仁平昌人(4年、日大鶴ヶ丘高)のリレーで勝利を呼び込んだ。(仁平が復活した。これは立教には好材料と思える)

こうなると明日(3回戦)は今季リーグ戦「大一番の勝負」になる。もし立教が勝つことがあれば勝ち点2になり、東京大を除く5大学すべてが勝ち点2で横一線に並ぶことになる。いまでも優勝争いは混沌としているのに、さらに「戦国」の様相を呈す。

ぜひ、そうなってほしい。
岡部君よ、なんとか1回戦のリベンジを果たしてくれ!


■ただ1回戦を見た限り、岡部の疲労はピークに達している感があり、その点が心配なのだが。(スタミナ不足の原因は、少し太りすぎなことにあるのではないか?)

心配、で思い出したが、1回戦に見かけたシーンがあまりに不自然で心配になった。それは立教がどんなピンチになっても、マウンドにいる岡部に声をかける野手がほとんどいなかったこと。また監督が岡部のもとに駆け寄ったシーンが2度あったが、その時は捕手さえも岡部の側に近寄る素振りさえなかった。

観客席で観ていて尋常には思えなかったが、何かあったのかな?いや、考えすぎならいいのだけど。

◇関連記事 「東京六大学も「戦国」に突入」

今日も1クリックお願いしますウィンク

人気ブログランキングへ   にほんブログ村 野球ブログ 大学野球へ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.05.09 21:27:18
コメント(0) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Recent Posts

Archives

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09

Comments


© Rakuten Group, Inc.