最近マタニティーブルーでいろんなことを考えてしまっています(>_<)


昨日ちょっとした親の言葉でむかっときてしまいました。

こっちはそんなつもりで言ったのでは無いのに過去のことで親を責めているように受け取られてしまい、

じゃあ里帰りせず自分一人で産んでみなよ。なんて激しく言われて

ハァ？😩ってなりましたが、今更広島の産院で産むことなんてできないので、グッと堪えました(°_°)

ここはベビーのために我慢。

そんなこともあってか、夜はドキドキしてなかなか眠れなかったんですが、今朝はとても気分が良くて、久しぶりにYouTubeで英語関係の動画を聞き流して過ごしていたらすごく心が落ち着きました😅

やっぱり実家に帰っていても自室でいつも通り過ごす時間も必要ですね。

少しリビングに長居しすぎていたようです。反省。

いくら確執の残りにくい親子の関係とはいえ、一度家を出て別々に暮らしていれば、必ず双方にストレスは溜まってきます。
今回は親の家に私が入っている状況なので、産後ゆっくりさせてもらうためにも昨日のことは忘れようと思います😄

〜🎶〜🎶〜

昼食のあと自室で休んでいる時ベビさんが活発だったので、
以前レンタルした ☆かっこいいえいごのうた☆
をかけてみました。


[CD] かっこいい えいごのうた50 トライ・イット・ハッピー・バースデー・トゥー・ユー

結構メロディーだけは知っている曲があったので、歌詞を検索して、あぐらをかいて股関節をストレッチしながら、ゆーらゆら左右に揺れつつ歌ってました。

とてもストレス解消になりました(*☻-☻*)✨

元々歌うのは大好きなのにもう随分カラオケにも行ってない…😓

妊娠初期は検診のたび流産が怖くてkaty perryのfireworkを大声で熱唱してから出発してたっけ。

今日聴いたのは

エーデルワイス
大きな古時計
ABCのうた
クラップユアハンズ
スマイル
トゥモロー
パフ

エーデルワイスは高校生の時に英語の歌詞で習っていたので歌詞検索無しでだいたい歌えて嬉しかった☆

問題は、最後に聴いたパフ。
原題Puff the magic dragon



小学生の時に音楽の授業で習ったときは
puff the magic dragon くらしてた〜🎶
という中途半端な日本語歌詞で（笑）
意味もよくわからず歌っていたのですが、今日改めて歌詞を読みながら訳していくと後半は悲哀たっぷりで涙が出ちゃいました(p_-)

簡単に言うと、パフというドラゴンと子どもが仲良く遊んでいたけど、子どもは大人になり一緒に遊ばなくなり、パフはみるみる元気を失って巣に帰っていくという結末です。

So puff that mighty dragon sadly slipped into his cave. oh!


Oh!じゃないよ悲しすぎるよ(￣O￣;)

その後どうなったのか？というのは様々な論争があるみたいですが、わかりません。

なんだかその置いてかれるパフ=親
子ども=子

というように感じてしまいました。
親にとってはいつまでも私は子どものつもりなのに、それが急に生意気言いだして…
私たちはこれからバリバリ子育ても仕事もがんばっていかなきゃいけない世代だけど、
親は体力気力ともに下降気味だし、退職も間近。

親は巣に戻る準備に入りつつある？なんて妄想しちゃいました😅

いろんな葛藤の中の昨日の発言だったのかな〜と思います。

親への感謝なんて日頃口にも出さないし常に思ってる人はそういないと思います。

健康で迷惑をかけないことが1番と今まで思ってきましたが、この年齢になってはじめてそれだけじゃいけないなと感じました。

自分が支えてもらった分、今度は出来る範囲で親の心の支えにならなきゃいけないなと思います。

まずは元気な赤ちゃんを産んで、安心してもらうことからですね。

人生、日々勉強ですね…(p_-)