テーマ:プロ野球全般。(13250)
カテゴリ:野球&スポーツ
![]() 2007年04月07日 16:40 共同通信 米大リーグのオープン戦で右足首をねんざしたパイレーツの桑田真澄投手が、現在もキャンプ地に残り、治療とリハビリの毎日を送っている。 右足首にはギプスを装着し、松葉づえを必要とする状態。しかし、キャッチボールも続けているし、ゆっくり歩く分には痛みもなくなってきた。確実に回復に向かっているようだ。 6日のキャッチボールでも「徐々に慣れてきた」ため、負傷した右足に少しずつ体重を乗せた。腕も振れるようになってきた。午前中にマイナー施設に到着したときは松葉づえを2本使用していたが、帰宅時は1本しか使わなかった。 リハビリ以外は部屋で過ごすしかない。メジャー昇格を果たしたわけではないが、パイレーツ戦はテレビなどで「ちょこちょこ見ている」そうで、開幕ダッシュに成功したチームには「いいことですね」と笑顔をみせた。 昨日は共同の記者はいなかったんですかねえ。ニッカンだけが立って投げたって伝えてましたから。マツザカで忙しかったのか。 今日も立って投げたんですかね。じゃあ、立ち投げは大丈夫だったってことですね。無理じゃないってことだ。で、帰りは松葉づえは1本だったと。毎日なにかひとつ目に見えて良くなっていますね。うれしいニュースですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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