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カテゴリ:時事&立腹
「実況解説が亀田寄り」TBSにクレーム殺到 読売新聞 2007年10月12日 11日にTBS系で放送された「プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ・内藤大助×亀田大毅」戦の平均視聴率は、試合を中継した午後7時43分からの「第2部」で28.0%だった。 瞬間最高視聴率は判定を伝えた同8時47、48分の37.5%(いずれも関東地区=ビデオリサーチ調べ)。 またTBSには、試合終了後の午後9時から12日午前9時までの間に「実況や解説が亀田寄りではないか」などの意見やクレームが、電話やメールで約1500件寄せられた。 ◇視聴率は稼げたけれど、TBSが失ったものも大きかったんじゃないでしょうか。この放送を見ていなかったので、解説者も実況アナも誰だか分かりませんが、個人の主観で「亀田寄り」の中継をしたんじゃない事は容易に理解出来ます。わたしはTBSの良識を疑います。 ← TBSは結局「損」をしたんじゃないの?に賛成の方はひと押しお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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