テーマ:プロ野球全般。(13256)
カテゴリ:野球&スポーツ
![]() スポーツ報知 2008年3月19日09時19分 1失点したがチームは勝利、チームメートとハイタッチする桑田(共同) ◆レッズ4―8パイレーツ(18日・フロリダ州サラソタ) パイレーツの桑田真澄投手は8―3の9回に5番手で投げ、1回2安打1失点だった。 桑田は登板5試合目で初失点。先頭打者に右翼線二塁打されると、右飛で三進を許し、遊ゴロで得点を許した。「ちょっと簡単にいきすぎた。単調にいくと打たれます」と反省を口にした。 ただ、直球は常時140―142キロを出し、2本目の安打も、変化球でバットを折った力ない打球。「調子はよかった」と話すようにキャンプ中一番の内容だった。 この日も試合前に投手1人がマイナー行きを通告された。桑田は「今まで通り一生懸命やるしかない」と話した。 ![]() ◇この試合の後、桑田がカットされたというニュースはないようです。調子はずっといいんですね。まっすぐが142キロ出ていれば十分でしょう! 1点取られたけど内容はよかった。どうだ、首脳陣! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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