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フォルクスワーゲン、ポロを全面改良 エコカー購入補助金対象 NIKKEI NET 10月20日17:11 フォルクスワーゲングループジャパンは20日、小型車「ポロ」を全面改良し、31日に発売すると発表した。ポロとして初めて高効率の7速変速機を採用。車体も軽くし燃費をフォルクスワーゲンとしては過去最高の1リットル当たり17キロメートルとし、政府の低公害車普及促進等対策費補助金の対象車となった。 排気量1389ccの直列4気筒エンジンを搭載。車体全長を約4メートルと旧モデルより8センチメートル伸ばし、全幅も約1.6メートルと2センチメートル拡大した。車内の収納スペースを増やすなど居住性を高めた。購入後のメンテナンス費用が3年間無償となるメンテナンスプログラムも付く。価格は203万円とシリーズの中で最も安い水準にし、国産車からの買い替え需要を狙う。 ◇わたしのアパート駐車場にはポロが2台並んで停まっています。一台はわたしより前から住んでいるお隣さんの、もう一台はこの間越してきたご家庭のです。今はGOLFよりPOLOの方が多いんじゃないかと思うくらいよく見かけます。GOLFがちょっと大きなクルマになっちゃって、ご家庭の主婦にはPOLOがちょうどお手軽なサイズと価格なんでしょうか。 わたしは今の愛車BMW320iとは一生つきあうつもりで、思い切って(笑)買いましたので当分買替えはありえないんですが、定年後「もっとコンパクトなクルマの方がいいかなぁ」と思うなら、第一候補はFIAT 500です。こいつはルパン三世の愛車の末裔で、もう無条件でカワイイ! でもこのPOLOからスポーツモデルが出たら、いいかもなぁ。同価格帯だしいい勝負かも。 ←しかし、年金生活なら軽自動車じゃないの?という意見も“一部”からはある(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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