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カテゴリ:野球&スポーツ
錦織、天敵ジョコに完敗14連敗 ストレート負け 全米オープン準決勝 錦織0―3ジョコビッチ スポニチ 2018年9月7日 男子シングルス準決勝で第21シードの錦織圭が第6シードのノバク・ジョコビッチと対戦。3―6、4―6、2―6でストレート負けを喫し、4年ぶりの決勝進出とはならなかった。13連敗中だった天敵ジョコビッチがまたしても錦織の前に立ちはだかった。 (中略) 錦織は1度もブレークを奪うことができず敗戦。ジョコビッチにはこれで通算2勝15敗。14年全米オープンの準決勝で最後に勝ってから4年越しの14連敗となってしまった。7月のウィンブルドンでも準々決勝で高い壁に阻まれていた。 【スポニチ;元記事はこちら】 ◆これでジョコビッチに14連敗。ジョコビッチ戦はいつも歯が立たないという負け方ではないのに、錦織の流れにはできずに結果的にはあっさりと負けている感じ。「ここ」という場面ではジョコビッチが圧倒的に強い。今年のウインブルドンでもそうだった。この差はとても大きくみえる。 今日の対戦はジョコビッチのサービスを一度もブレークできなかった。第3セットあたりは「あ、もうやる気がないな」とみえるような情けない完敗だった。あの鬱陶しい松岡修造解説も最後は無口になっちゃったし。一生懸命やっている錦織選手には申し訳ないけれど、途中で見るのをやめました。 錦織圭は間違いなく世界的テニスプレーヤーだが、天敵ジョコビッチ、ナダル、フェデラーといった超一流とは精神的なタフさが段違いだ。錦織はグランドスラムはおろかマスターズ1000もこのまま一生勝てず、どの大会でもベスト8まで行けば「錦織選手はよくがんばったよね~」というレベルの選手で終わるのかなぁ。… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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