アウトドア雑誌といえばBE-PAL
そのBE-PAL最新号はクルマ活用大百科

ジムニーが登場しています。
まずはプロショップアピオのジムニーフリーク
岐阜県からやってきたアピオスタッフ洞口が登場！

彼はアピオに入社した時からエンジンにもバリバリ
手の入ったスーパーJA11を乗っていたのですが
さらにアピオスタッフ特権を生かして当時デモカーで
使っていたジムニーを「販売しないんですか？」と懇願。
現在休日はBMXを積んで楽しんでいる様子が紹介されています。



他にもJA1１に乗っている記事があって
この方、実に素晴らしい感想をジムニーに感じていて
ジムニーなら、もっと遠くへ、あと少し、が叶うんです！
というコメントが印象的でした。



そしてBE-PALといえばこの方！
シェルパ斉藤さん、思えば２０年、いや３０年以上前から
BE-PALの世界では私の中ではとても影響力があって
２０年以上前に、ICI石井スポーツのゴアライトテントを買ったのも
斉藤さんの影響だし、そもそも当時ランクルHZJ73Vに乗っていた私が
次は迷わずジムニー！と決めていたのも当時の斉藤さんが
白いジムニーに乗っていたからかもしれません。

当時のBE-PALで斉藤さんのジムニーが紹介されていたのは
はっきりと記憶にあったのでその事をお会いした時に
話すと、「そうだったっけ？よく覚えているねえ〜といつもの笑顔。」

斉藤さんは実際に会うとますますファンになるほど
純粋で控えめながらも周囲に気配りが絶えず、
それでいて強い意志のあるバックパッカーであり作家さんなのですが、
今回アピオジムニーの広告に出演を依頼したときも心地よく
引き受けていただき、しかも直筆でシェルパ斉藤にとってのジムニーへの事も
いただき感謝感激でした。

そもそも斉藤さんとのつながりは、アピオジムニー林道記事でおなじみの
ウッチーことライター内田氏につながります。

内田氏はそもそも四駆雑誌フォーバイフォーマガジン社に入社する以前は
この斉藤さんのチームシェルパの一員としてログハウスを建てていました。

そんなこんないきさつもまた今後ご紹介するとしてまずは
最新号のBE-PALを最寄りのコンビニか書店でお買い求めください。