幸達爺のノホホン菜園
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・ 色々と、予期せぬ事が起きますね。 世界中で見られる極端な異常気象は、地球の温暖化の過程現象でしょう。 取り敢えず、日本の四季も廻っていますが、大分ずれているようです。 そんな異常気象の昨今でありますが、 そんな大事とは全く関係も無い些細な事ですが、 昨夕、カーちゃんが、室内に持ち込んだサボテンの事、 「何で?」と聞くと、 このサボテンは「月下美人」の様に夜に開花するそうで、 それを見たいから持ち込んだそうで、、、、 え?でも以前、朝にこのサボテンの花を見た記憶があるが、、、、 実は、このサボテン、夜咲いて翌日の朝の内に萎むそうだ。 【菜園】 暦は秋の彼岸に入りましたが、 夏野菜は、ほとんど終わったものの、菜園風景はあまり変わりません。 反対側からの写真 未だナスは頑張っています。 シシトウ、ピーマンも元気に実を付けています。 あ、手前は白菜が元気に成長中です、 コマツナ(左)とシュンギク(右)の種を蒔いて、発芽しました。 大根も100粒程の種を蒔いて、発芽後に間引いて30本残しました。 何れも、極めて少量の栽培にして、必要最小限です。 大根、白菜、コマツナ、シュンギクなど、これからの自給鍋野菜はOKです。 あとは、晩秋にサトイモとサツマイモの収穫作業をするのみです。 【竹工房】 房総半島直撃で、いまだに復旧難行中の台風15号の災害ですが、 ここ神奈川の幸達の自宅は幸運にも無事でしたが、 幸達手造りの竹工房は、12年間の風雨にも耐えて居りまして、 今回15号の台風も頓着せずに、5日程ご無沙汰したままでしたが、 行って見てビックリ、入り口のリサイクルのガラス戸のドアは、 すっ飛んで壊れていて、ドア半分のガラスは割れ散っておりました。 そして、今日、四苦八苦の末、ようやく修理完了致しました。 何せ工房とは言え、廃材仕立ての「男の隠れ家的手造り小屋」、 被災などと言うもオコガマシキ事でありましたが、イヤハヤ。 ガラス戸の半分を塩ビパネルに張り替え、ドアの上下と裏表をひっくり返し、 弱った蝶番部や、ドアノブを反対側に付け替えたりして、 けっこう手間取りました。 まあ、そんなこんなで、今回は作品作りどころではありませんでした。 【旧作再掲】 「虫の演奏会」 では また 何は ともあれ 皆様 ごきげん よろしく
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プロフィール
幸達爺
老骨極まりて、バンブークラフト作家を返上、循環型省力家庭菜園を勤しむ。
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