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ベルポンのうふふ2

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2024.05.20
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カテゴリ:海外見聞録
PALYAとは、現地の言葉、挨拶で、何でも使えるそうです。
おはようからこんにちわ、おやすみ何でも、パリヤ、パリヤと言っていればいいそうです。

リゾートないの別にの場所のギャラリーにいってみると、絵画が展示されていました。
現地の方の立派な作家さんなんでしょうね。販売部分では、いいお値段になっています。

ウルルサンセットの場所にもお母さんたちが販売に来ておられました。
小さなもので、70$ほどです。

観光に来られた多分富豪のご婦人たちが購入されていました。
サインもされていましたから、有名な方かもしれれませんね。

現地の方は、驚くほど肌の色が黒く、愛想がありません。だから、怖さも感じます。
笑顔という文化がないということです。フレンドリーより、過酷な、環境で必死にいき繋いで来たんでしょうね。

現在は、ウルルという名前に統一されました。30年前に、現地に土地が変換され、それまでは、エアーズロックで通っていた名前を聖なる地の名前に変えたのですね。

エアーズロックは、発見した方が師匠のエアーさんの名前をとってつけられたそうです。













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最終更新日  2024.05.20 08:47:55
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