☆ 野口真里さんのグラスアート (部分)☆
↑クリックorタップで拡大
「閉じる(×)」で元の画面に戻ります
横浜そごうの地下入り口付近で友人を待っている時、
横浜ポルタの壁面に飾られているこの作品を見つけました。吸い寄せられる様に近づいてみると、キラキラ輝く鳥や魚、蝶、月、水泡などをモチーフにした素晴らしい作品でした。
ポルタが出来て35年経ちますが、誰の作品で、一体いつから有ったのでしょう?
どうしても気になって調べてみました。
2011年に、横浜ポルタのウエルカムゲートに「横浜三塔物語」が完成、上の作品は、2013年1月の大幅リニューアルの時に飾られたらしいという事が分かりました。
いずれも、
マリエンバード工房(代表 野口真里さん)の作品で、
横浜中央経理ブログ・横浜三塔物語完成によりますと、ほかにも横浜発祥の、ガス灯、競馬場、アイスクリームなどをイメージしてデザインされた26種類のガラスレリーフが中央通路の柱周りに設置されているのだとか・・・。
何度も通っている筈なのに、先日初めて気がつきました。
時間がある時に、ゆっくり探してみたいと思っています(o^^o)
他の作品はこちら → マリエンバード工房 →
ヨコハマポルタ・グラスアート
↑ポルタ入り口のディスプレイ
「横浜三塔物語」はこの右手(階段の上)にある筈ですが、全く気がつかずに通り過ぎていました( ; ; )