脱・プーな日々

こんばんはわっ！
｢ｎ｣です。

昨日はコメント返しで体力が尽きました。

逆に言えばそれだけの数のコメントをいただき嬉しい限りでして、




わっちは幸せでありんす♪
いつもありがとうございます～


今夜は更新しますＹＯ。

ということで、｢我が家のお稲荷さま。｣第12話。

今回はサブタイ通りみんなで温泉に行くお話なのですが･･････


くっ！シュールがたりない！！

温泉回ということで必要以上に期待してしまっていたようです。


せっかく電車で向かうというのに、



実に普通です
あのコウが、シートに座るなんて高等技術をいつの間に身につけたんだ！？

そりゃ昇だって、




｢クーよし！コウよし！｣
と、旅行直前に忘れ物がないか確認をするかのようなことをしてしまうってものです。


まぁ、それでもよろけて倒れて起き上がる瞬間に、




しっかりヘッドバットはやってましたが
あー、あるある。


結局、電車内でのシュールはありませんでしたが、代わりの特筆すべきシーンはありました。
そのよろけた時のコウが、




やたら可愛かった
これでよしとしようじゃないか。


旅館に到着してからもシュールがなくお話は進んでいってしまいました。

強いてあげるなら、画面外から高速移動してきて、



羽子板が光ったとこか
この後、羽子板では到底起こりえないほどの惨事を巻き起こしてくれればよかったのですが。


とにかく、今回はシュール面に関してだけ言えば物足りなかったですね～
そのうえ最大のシュールポイントがコウではなく、




名もなき野郎キャラだぜ？
男の脱衣所に突然女が入ってきたのだから驚くのは仕方ないです。
男だってやっぱ恥ずかしいものです。

だけどさ。。。。。

赤面して胸を隠すなＹＯ

隠す場所そこぉぉぉぉぉ！？
どんだけシャイボーイなんだ。

しかも画面に出ている間ずっとそのポーズのままだし。

間違いねぇよ、今回はお前がベストオブシュールだよ･････････


あ、そうそう。
肝心の我らのコウは、シュール成分が足りない分を、




タニま！で補ってくれました☆
巫女装束から覗くというだけで当社比５割増は当たり前だぜ！ｱﾎｳ


そして、温泉と言えば当然欠かせないのが入浴。。。。。。




｢あぁ、いいよ、僕のコウ･･･｣






黙れ変態
欠かせないハズなのですが、このシーンだけでしたね。
しかもＥＤ後のＣパートで。

ちょっと残念。


今回これだけおとなしかったのだから、
次の文化祭の回でまたブッ飛んでくれると期待しよう☆


それでは～