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SEを極める50の鉄則
ベテランSE馬場史郎氏が、「SEの常識は世間の非常識」と言われる現状に警鐘を鳴らす。SEやSEマネジャの役割から、プロジェクトの進め方、部下の育成法、組織の作り方、顧客との付き合い方までユーザー企業から信頼されるSEになるための極意を伝授。 ユーザー企業が情報武装を成功させるには、信頼できるSEが欠かせない。しかし、現状は「SEの常識は世間の非常識」と言われるほど厳しい。あえてSEやSEマネジャに警鐘を鳴らすとともに、SEやSEマネジャの役割、プロジェクトの進め方、部下の育成法、組織の作り方、顧客との付き合い方、などの具体策を詳述する。 技術論ではなく、SEやSEマネジャの心得と活動指針をこれだけ詳しくまとめた類書は皆無。2年間を超える日経コンピュータの連載においても、閲読率・スコアとも圧倒的に高く、特集を超えることもしばしばあった。 現在、SEとして勤務している方から、これからSEとして働こうと考えている方まで 広くお読みいただける一冊。 SEを極める50の鉄則 SEを極める50の鉄則 SEを極める50の鉄則 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.26 22:10:04
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