◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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三ヶ島沙樹と正臣の再会------------。 「昔にもどりたくなったの?」 そう笑顔を向ける沙樹。 否定する正臣。 「正臣は戻って来るよ、だってそれは決まっている事---------」 自分の元へ戻ってくると、彼の愛を語る沙樹。 だが・・・続きの言葉は正臣が一番聞きたくない言葉。 「だって、臨也さんがそう言っていたもん-----------」 あぁ、沙樹はどうやら臨也信者のひとりのようで・・・。 彼女の基準はすべて「臨也」なんだろうなぁ。 「三つ巴っていいねぇ」 相変わらず余興に明け暮れる臨也は、そう言って、突然クイーンを囲む3つの王将駒全てを燃やしてしまう。 相変わらず歪んでるなぁ キングはしずちゃん。 クイーンはセルティ。 ではジョーカーは? 「どうでもいいよ」 って、次はどんなゲームを始めるのか、臨也っ(><) 私的なジョーカーはやっぱ帝人かなぁ。 彼が一番何かをやらかしそうな雰囲気を持ってる。 普通の高校生だからこそ出来そうな何かを。 昔、沙樹が足を怪我し、大怪我を負ったよう。 その原因を作ったのが正臣。 弱い自分が招いた結果。 ベッドで痛ましい姿で眠る沙樹を見て、粋がって何でもできると思って勘違いしていた自分という存在を思い知らされた正臣。 追い打ちをかける臨也。 「俺はね、神様って信じてないんだよ」 確定しない曖昧な存在であるものは認めない。 助けられなかった、彼女への罪悪感。 それを更に植え付けるように正臣を責め続ける臨也。 誰も過去からは逃れられないのだと-------------!! 今日も3人で一緒の帰り道。 正臣は陽気なフリをしてるけど、何かおかしいと感じる杏里。 そこへかかってきた電話で呼び出しを受け、帝人たちを残し、走り出す正臣だった・・・。 今回はものすごく過去と現在の時間軸の混同がありましたねぇ。 把握するのが大変だからあんまりやめて欲しいんだけどなぁ。 流れも悪くなるし 正臣と、情報屋・臨也と沙樹との出会い。 これはどうやら臨也に仕組まれた出会いだったようで。 すべて臨也の掌で転がされる世界。 正臣が黄巾賊の頭だと分かって近づいてきたのは見え見えだったし。 臨也にすれば楽しければいい。 そんな感覚だろうなぁ。 何かうまくいかなくなった時、臨也の言う通りにすればうまく行く物事。 臨也が最初に正臣を好きになれと言われて沙樹は正臣を気にしただしたよう。 全部臨也の言う通り。 それをやめたら沙樹を好きになってやると言う正臣。 でも結局は・・・。 「しょうがないよ、欠点だよ」 と笑う沙樹を受け入れ、付き合う事になった正臣と沙樹だった-----------。 だが、カラーギャングの抗争に巻き込まれた黄布賊。 自分たちの居場所を失うわけにはいかない。 勝てる抗争しか仕掛けて来ない、量で勝負するブルー・スクエア。 次々と潰される仲間たち。 そこで、怖くなった正臣は、思わず臨也を頼ってしまったのだ!! 彼に教えられた具体的な戦い方。 それが面白いほど決まり、次々と勝利を収める黄巾賊。 それが・・・臨也に対する危機感を失っていったのだ-----------。 彼の言う通り動いていれば大丈夫だという安心感を生んでいたのか。 だが、残念ながら事件が起きる。 ブルー・スクエアに捕まってしまった沙樹。 そして足を折られた悲鳴を電話で聞かせるブルー・スクエアの男。 すがるようにかけた臨也の携帯は・・・繋がらない。 故意に電話に出なかった臨也。 きっと彼にはこの事態を予測できたんだろうな。 正臣がどうするか楽しんでたんだろうに。 指定場所へ走る正臣。 だが・・・あと少しの所で、突然怖くなった正臣は、立ちつくしてしまったのだ!! 助けに行かなければ!! それを痛いほど分かっているのに・・・足が動かない。 「俺は非力なただの中学生だった----------」 あら、門田がブルー・スクエア関係者でしたか。 彼らのやり方について行けなくなったようで、脱退するなら最後は華々しく~♪ というノリか。 脱退する門田について行くとウォーカーは沙樹の乗った車に笑顔で火を付け、彼女をヒーローのように救出!! 無事病院へ運ぼうとしたその時、佇む正臣とすれ違うのだった-------。 ののしられるのが怖くて足を運べなかった沙樹の病室。 ただ、毎日のように見舞いには訪れていたよう。 それを病室から見ていた沙樹は「いつも来てくれてありがとう」と伝えて欲しいと門田に伝える。 どうやら正臣は間に合わなかったという話で沙樹には伝わっているよう。 それをいつそんな事言ってくれと頼んだとキレる正臣。 門田はたとえ正臣に言われていたとしてもそう伝えたと言う。 沙樹を見捨てて逃げた自分-------。 更に嘘をつけというのか? 「おい、調子に乗んなよ。 逃げた事に罪悪感を覚えてんのなら、一生嘘をついてるって、気まずさ位背負い続けろ!! それが彼女にしてやれる償いだろうよ。 それでもあの子に嘘をつきたくねぇってんなら、逃げねぇで、ちゃんと向き合って言ってやれ!! 過去から逃げんのは許してやる。 だけどな、せめて今と明日から、逃げんじゃねぇよ!!」 おお!!どてちんかっけぇっす♪ まともな事言ってるよ~!! 結局沙樹の元へ行けなかった正臣。 帝人と再会し、ようやく安堵を得た正臣。 だが、彼女は過去となり、神となり正臣の中に残り続けるのだ。 痛みと共に----------。 黄巾賊も気にしていたダラーズの動き。 今、ダラーズのヘッドは切り裂き魔の情報を集めているという。 切り裂き魔がダラーズなら、ようやく得た平和を破り、黄巾賊に自分を戻した事を許さないと強く思う正臣。 だがその時、不審な女が会合場所付近をうろうろしているところを発見される。 それは------杏里。 「どうして!! どうして紀田くんが---------!!」 黄巾賊の頭が誰なのか知ってしまった杏里。 皮肉にも、その杏里が切り裂き魔の母体なわけで・・・ これはまた正臣には大きな試練になりそうですね。 まぁ沙樹と会えただけでも正臣には大きな一歩でしょうけど。 罪悪感からは逃げられない。 それを正臣がどう乗り越えるのか? 過去や想い出は寂しいものという臨也の言葉は一理あるかもね。 デュラララ!!の感想は私は個人的に色々思うところがあるので、今後はあまり私情を入れないで、あらすじ重視にして書いていくと思います。 どちらかというと後ろ向きな感想に、色々コメントありがとうございます。 レスをお返しする時間が取れない状況で申し訳ないですが、いろんなお言葉を頂き、色々考えさせられるものですので、それはひとつの見方として受け入れたいと思います。 いつも本当にありがとうございます。 ****************** 黒執事、たかぴろ飛んだっ!!(>▽<) オリジナル展開でどう見せてくれるつもりなのか? 世界観のリンクとかあるのかとか、妄想しつつ7月を迎えそうですね。 今週は上京のため、TBのお返しがほぼ出来ない状況かと思います。 ご了承くださいませ。 にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ デュラララ!! テレホンカード 折原&平和島[キャラアニ]《予約商品05月発売》 デュラララ!! テレホンカード 集合[キャラアニ]《予約商品05月発売》 【送料無料選択可!】TVアニメ「デュラララ!!」DJCD『デュララジ掲示板 観察日記』 (仮) / ラジオCD (豊永利行、花澤香菜、他)
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