◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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冤罪事件-----------。 結城を探っていた柘植。 それは10年前の女子高生連続殺害事件で、香月教授に流していた情報に関して。 明らかにそれは漏洩行為。 犯人は「レディキラー」 それを教えてくれたのは香月教授。 だがその夜、火事で亡くなった香月。 翔子は何もしらない。 すべてを知りたい。 明かしたい。 その想いで、柘植はやはり結城の捜査に協力を申し出るのだった・・・。 ・・・この作品ってさ。 人の心が変わりやすすぎじゃないかなぁ。 たった一言で、コロっと態度が変わるというか、あっという間に前向きになるとか。 今回は事件そのものも、なんだかすっごい簡単に、まるで坂を転がるようなスピードで解決してったような感じで・・・。 なんだろうなぁ。 もう少し間がほしいです。 ず~~っと突っ走ってって、気づいたら終わってたって、感じで、特に今回は全力疾走的な回でした。 さて、今回のCPSの捜査は、殺人予告とも取れる映像を作り、殺人を犯した事件。 犯人は捕まっているのだが、それは冤罪ではないかと読むCPS。 上の真鍋理事官に再捜査を掛け合うも、証拠がないので、捜査はできないといわれてしまう。 そこで遺体を探すCPS。 はたして見つかった遺体。 3人の無関係な女性が殺された連続殺人事件。 だが、これ以上警察の信頼を失墜させるわけにはいかないと、冤罪事件にしないように動けと指示する真鍋理事官。 それに従うしかできない藤堂。 CPSは犯人の特性を割り出し、次の事件ポイントを予測。 狙われた犠牲者の特性が、ショートカットの丸顔と言うことで、マリエが囮になるのだが・・・。 目の前で彼女は腕を軽く切られてしまう。 自分の見立て間違いで、マリエは心に傷を負い、危うく冤罪者を作るところだった。 プロファイラー失格だと、落ち込む翔子。 「自分のミスは自分で取り返す」 そういったのは誰なのか? やめてはダメだと説得する結城。 だが、上層部は今回の捜査からCPSを外すことを決定。 そして、冤罪で捕まった星野は死刑が確定。 そこで面談に行く結城。 星野が何故犯行当日何をしていたのか? 誰を庇っているのか? 彼から語られた真実は・・・。 数年前、事件を起こした星野は、弟の結婚をダメにしていた。 そこから荒れてしまった弟。 罪を償うためだと、弟がやっていた覚せい剤の注射針を山へ埋めていたため、あの現場にいたという星野。 だが、彼がやったことは間違っている。 星野ができるのは償うこと。 弟のためにも、しっかり罪を償えという結城。 そして、真犯人は・・・。 母との思い出の追いかけっこ。 それを映像に残したくて女性を母親役に仕立てて追いかけっこをした犯人。 だが、捕まえたとき、激しく拒絶されたことで、逆上してしまい殺してしまったのだろう。 母親への妄執が起こした今回の酷い事件。 次の犠牲者が出る前に犯人を逮捕すべきだと訴える部下の声で、ついに藤堂は真鍋理事官との関係にピリオドを打つ。 犯人を逮捕できずに何が警察か。 そして、無事逮捕した犯人。 事件も解決し、疲れて家に戻った翔子。 だが、舞子がいないのだ。 しかも、残された手紙。 「パパを殺したのは警察の人だ」とかかれたメッセージが落ちてあったのだ!! そして-------次の日。 殺された真鍋。 彼女のコートで鳴っていた携帯を取ったのは---------翔子!! えぇ!? これってどういうこと? 最後が超展開すぎて意味分からなかった~(><) 犯人は翔子? 隠ぺいされた父の死の真相。 結城の秘密。 さて、次回からはクライマックスへ向けて盛り上がってくれるのかしら~? アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ☆つぶやいてます ◆Twitter◆ 【送料無料】TBS系 金曜ドラマ「LADY~最後の犯罪プロファイル~」オリジナル・サウンドトラック 【21%OFF】[CD] 柴咲コウ/無形スピリット(初回限定盤/CD+DVD) 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第7話
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