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カテゴリ:ラノベ
こんにちは♪
本日の1冊はこちら(*'▽')
……ただ一つのことしかできなければ、生き方に迷うこともないのだから。 初めから一つのことしかできなのならば確かに人生についてそんなに悩む必要なんてないのかもしれないですね。。。。。。 選択肢が多いから人は迷うわけで、はじめから選択しなんてなければ、一本道ですが、それが自ら作り納得のいく道ならいいのですが、仮に他人にひかれたレールをただただ進のならそれは”楽”なのでしょうか? 人は、様々なことに迷い悩んで、あまたの選択肢からその時の最善を選んで進み続けるのが常なのだから…… 本作は、同性愛者の高校生と、社会不適合者の作家のお話です(*'▽') まず、同性愛者について自分は特に気にしない派です(^^♪ 世間ではまだ同性愛者に対してそこまで寛容でないと思いますし、理解もされないのかもしれませんが、そんな状況に悩んだ愛結ちゃんが新天地で悩みを隠しつつ、優佳理の生活のサポートをしていく様は何とも何とも…… 優佳理の〆切に対しての言い訳もいろいろあって面白い(^^♪ 実際の作者様たちも同じような言い訳をしているのかちょっと気になるところ? 実際、期限間近で作業が進んでないときとか別のことをしたくなるのは正直わかる気がします。。。 何かをしなくてはいけないや、何かをしようと決めていてもやれないことって多いですからねぇ( 一一) はたから見ると二人のイチャイチャがずっと見れるので大変すばらしいと思います。 まぁ、実態は結構すれ違いなのはわかっているんですけどね(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.27 23:31:32
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