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テーマ:気になったニュース(30264)
カテゴリ:有名人など
2019年度の(私の中の)アクの強い女は№1はゴーンの嫁さんでした。
2019年度グレタ嬢は候補にすら入らなかった。 2020年度誰になるのかな、いまから楽しみだなとおもっていました。 私は本当に楽しみにしていたのです。 しかし年頭から楽しみが奪われるかもしれない事態が発生してしまいました。 私の楽しみを奪ったのは英国王室に嫁いだメーガン妃です。 年頭にもう№1候補がでてくるとは。 すごく複雑な気分です。 こういうのはメーガン妃が英国王室にいる間は書かないようにしていたのですが、もう離脱が正式決定されてしまいましたので書きます。 メーガン妃には英国王室に対する敬意がなかった気がします。 英国王室に服装すら合わせるつもりもなかった。 そこにどうしてもあくの強さを感じてしまうのです。 英国王室も一つの社会です。 新しい社会に入るのだから新しい社会のルールに合わせますよね。 自ら望んで一員になったんだし。 王室や英国民に対して敬意があればなおのこと合わせるはず。 しかし服装程度の事も合わせられない。 服装というのは言語に近い重要性を持ってるはず。 王室みたいなところの人間は自分の意思表明に束縛を受けます。 必然的にある程度のメッセージが服装にこもる。 メーガン妃はその点を全部無視したとしか思えない。 メーガン妃の服装は自分勝手な服装と言われても仕方がないです。 英国国民が戴く英国王室が保ってきたものを平気で無視しているように見えてしまいます。 簡単に変えられるものも譲りませんでした。 もの凄く大きな必然性をもっているなら仕方がないのです。 しかしどうもそうではないみたい。 私はイライラしていました。 赤ちゃんのこともそう。 せめてエリザベス女王にお目通りして許可を得てからにしてほしかった。 ちょっと考えられない。 身長を変えろとか人格を変えろとか人種を変えろとか言ってるわけではないです。 多大な努力をしろというわけでもない。 服装をしきたりにに合わせるだけ。 新しく入ってきた社会に敬意を見せてほしかった。 ちょっとのことです。 気に入らなかったらすりあわせすれば良い。 絶対に許されない一線だけは守るという感じで服を着れば良いんですよ。 敬意は持ちつつぎりぎりを狙うとか。 そういうのも嫌いだったみたい。 態度は改めないけど王族になるという気持ちが私には分かりませんでした。 軽い気持ちだったのかと思ってしまうぐらい。 メーガン妃の本心がどうだったのかさっぱり分かりません。 あくの強さを感じます。 離脱の件も何となくですが後になってから人種差別や王族の人権の問題にすり替えてきそう。 これから彼女がどう振る舞うのか自己愛に注目です。 慈善事業をされる様子。 どういう事業なのかについても注目しています。 世界にはいろんな慈善事業があります。 地雷除去とか。 どういうことをするのかすごく関心がありますね。 さすが!と見直すようなものかも知れません。 メーガン妃は明らかにロイヤルファミリーには向いていなかった。 王室離脱は良かったのかもしれません。 自分はすごいのだから王室に入ってどんな振る舞いをしても認められるべき。 そういうハリウッドセレブ特有のアクの強さをどうしても感じます。 (本当のところは分かりません) 何がしたかったのでしょうね。 謎めいているといえば謎めいています。 プライバシーと要ってもどっちみち追っかけられるのはハリウッドセレブも同じ。 しょうもないやつが地の果てまで追ってくる。 プライバシーに関して離脱してもしなくても一緒なのでは。 こんなユニークなことをしたらもっとパパラッチも寄ってきそう。 ↓クリックしていただけるとありがたいです↓ にほんブログ村 Twinings Pure Peppermint Herbal Tea, 1.41 Ounce Box, 20 Count by Twinings Twinings Camomile & Spiced Apple Teabags - 4 x 20's お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.21 16:13:13
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