ちょっときになったので英訳
洋楽や邦楽の全部英語になっている曲をYouTubeなどで聞く事があります。和訳の歌詞付きの物をみて、たまに納得いかない物があります。いくら何でも中学英語過ぎなのではないかと思って、自分でも訳詞をしたい衝動に駆られます。歌詞だし短いし、私の頭脳を少し活性化するためにもいいかなどと考えました。私は英語はしゃべれないし、書けないし、読めない。高校卒業後は英語を勉強した事なんてありませんから英語は出来ない。それでも英語の訳詞をやってみたい!と何度か思って調べてみたところ、簡単ではないらしい。英語力日本語力以外にも壁はあるようです。他人の書いた歌詞を個人のブログに掲載することは厳密に言えば違法らしい。厳密に言わなくても違法です。考えて見たら他人の書いた小説を全部ブログに掲載しているのに似た行為です。訳詞はどのパターンでも怒られるのかというとそういう感じでもないみたい。現実には歌詞を和訳したページは沢山存在します。レコード会社にすげー怒られたとかいう話はあまり聞かない。一応現状は全てを取り締まるという感じにはなっていないみたいです。訳詞をしたり、曲に関してブログに書くとプロモーションに役立っているという話があります。私も訳詞の個人ブログはたまに利用させてもらっていますし、同様の人はおおいでしょう。一応原則として敬意を持った文章を書いていること。プロモーションになっていること。権利を持った人が得をするような形になっている事など条件を満たすと怒られたりはない。最低限のマナーとして例えば扱った曲が入ったCD(新品)を販売するページに誘導したり。今まで知らなかった人が曲の存在、グループの存在を知ることになれば損害は与えていない。なにがしかのプロモーションになっていると許容される場合もあると言う感じでしょうか。厳格な感じになっていない場合が多い。【全商品9%offクーポン配布中!10/22 23:59迄】【送料無料】音声翻訳機 UNITE 旅行 ビジネス 国内外使用可能 軽量 送料無料と思って昨日適当に物色していたところ、やはり難しいですね。難しいような事を歌っているのですが、歌詞の中での情報が少なすぎたり。ダブルミーニングの場合だってあるらしいし。私とは縁のないどうしようもないような薬を使っているしょうがない人のカルチャーがあったり。しょうもない薬を使っている人のことを歌っている歌など、酔っ払いの言葉の内容にと似た感じです。訳詞などは難しくなってくる。まあ、やっても3つか4つぐらいかなあ。にほんブログ村