若者はSNSでもっと流行らせるべき
テレビなどで環境に熱心な若者をよく見ます。みんな地球のことを考えて熱心に環境問題に取り組んでいる。CO2を排出するエネルギーを使うのをやめ、再エネに変えるよう世界中に訴えかけています。彼らは化石燃料が嫌いです。再生可能エネルギー――太陽光発電、風力発電、水力発電などが好きです。簡単に再生可能エネルギーに移行出来れば良いのですが難しいです。再生可能エネルギーは不安定なので、生命維持のためにエネルギーが必要な人に取っては厳しいタイプのエネルギーです。下手をすると死ぬ人が大勢でます。健康で若い人に取っては良いエネルギーなのでしょう。多様性がどうのと言っている割には全体のことを考えてくれない感じで私はとまどっています。他人のためにマスクも付けないような人間のいう事を聞いて大丈夫なんでしょうか。気候変動のある中、自然からエネルギーをとる暮らしというのは質素になるはず。天候は簡単に変わりますからどうしても不安定になる。エネルギーを使わない部分を増やすのがベターだと私は思います。出来るだけ自給自足でまかなうなどある程度すべきですが、若者の間で流行っていないみたいですね。意外な感じがします。CO2削減というならある程度やった方が良いと思うのです。一般の人のためにも役立つし、SNSで動画などが飛び交っても良いと思うんですよ。人間が出す二酸化炭素をもっと少なくする動画が流行っても良いのにね。一向に聞かないのが不思議です。「かっこよく見えるからやってるけど、本当は自分の生活が守れればあとはどうでも良いです」と言われたら私の中で好感度があがります。ジョークとしてはかなり上のレベルのものだと思うし私は安心するかも。より環境に良い生活が流行ってるという話を全く聞かないから不安になっていたのです。環境に熱心な若い子達は大人のところに行ってアピールするという事はやる。でも本当に環境に優しい生活をしているのか半信半疑になるときがある。スマホとかは大好きみたいだけど、風力発電の電力で半導体とか他の素材や部材は作れるのでしょうか。難しいのではないかと思うのです。途上国に石炭石油を止めろという場合。現地の弱者に100%しわ寄せが来るのです。自分の財産の80%は処分するとか、自分の生活に大幅な制限がかかっても良いから彼らを助けるとか。自分が何かを犠牲にして分け与える話はない。声を上げる以外の改革みたいなものが見えてこないのです。自覚が足りないのか、リーダー的な人が大量の包装紙にくるまれた環境にわるい食事を取っていた写真などはネットに上がっていたり。本気でやってるの?と私は毎回思っています、という話でした。\ アウターフェア /【 先行販売特価 】コート 秋 冬 秋冬 ウール混 ウール アウター Pコート ロングジャケット レディース ワイドシルエット ストレートライン ダブルフェイス ダブルボタン フラップポケット ミドル丈 腰丈 マニッシュ SAISON DE PAPILLON yjlt20258にほんブログ村