健康食品CMのたまらない魅力
テレビを見ていると通販番組がふえました。健康食品などあまり若い人には必要なさそうな商品のCMが本当に多くなった。テレビもギリギリのところにいるのでしょう。トイレに行きたくなるというタイプの薬(食品)が宣伝されるのをよく見ます。年配の女性が幸福そうな顔で出てきたりしてすごいと思います。出るのがたのしい……というような事をカメラの前ではっきり言っています。誰が見ているのか分からないのにコメントするのはすごいです。言っていると楽しいのでしょうか?なかなか出来ることではありません。対極にある存在も出てきます。いらないのに出てしまうという年配の男性が悲しそうな顔をして出てくる。夜間に出て欲しくない物が出るのだそうです……。年配男性の悲しそうな顔をブロードキャストしてしまう。ある商品を飲み始めると止まった……みたいな事を主張していました。物によっては蛇口をしめたような映像を使っていてヒヤヒヤします。医薬品でもないのだから簡単に止まるはずがありません。登場してくる喜びの声を上げる人たちはみんな名前などを明らかにしています。メリットがあるからやってるのだろうと思いますが人生いろいろだなあと思った。喜びの声には色々なパターンあってわたしは大好きです。失敗してしまうケースもあったらしい。暴力団の人が素知らぬ顔をしてでていたり……という事が発生したと聞いています。何故そうなるのか。どうせ血圧が下がったとか目の下のたるみが取れたとか言うだけなのに、なぜそんなに出たかったのでしょうか。テレビはオールドメディアになりました。あぐらをかいている人たちがセンス0の人たちが番組を作っていた。視聴者を軽蔑仕切ったような内容の番組が相変わらず流れています。取り上げ方などがひどい番組が多いのです。ばらけていれば良いと思うのですが一つの方向に偏向していると思います。統制する方法もありません。テレビ番組は物を買わせるためにあるはずなのです。もう宣伝して買わせる機能も衰えてしまった。若者はもう戻ってこない。今後も本当に効くのか疑わしい物品を売っていくのだと思います。健康食品などのCM昔は好きではありませんでした。じっくり見たらすごいのではないかと思っています。知識量がおおいともっと多角的に評価出来るはず。でもまだそこまで行けないので修行中です。キビまる豚 ボンレスハム バラ ベーコン ショルダーベーコン ソーセージ 【がちまやー/5〜6人前】