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カテゴリ:買ったもの
楽天24で買ったハイビスカスティーを飲みました。
だいぶ前に買ったものでしたがいままで一切てをつけていませんでした。 ちょっと寝かした感じになってしまった。 ハイビスカス茶はまだ飲んだことがありませんでした。 変わった物が見つかって嬉しかった記憶がある。 25g入りで値段は280円。 15%オフで買っていました。 25gは少ないかと思いましたが心配はいらない量でした。 まあまあの量のお茶が作れそうです。 ビンテージのエフェクトモードで撮ったので暗い写真になってしまった。 普通に撮れば良かった。 リーフティーを飲むときの鋼で出来た茶こしがあります。 洗うのが面倒なので私はあまり好きではありません。 番茶などを大量に作りたいときに使うお茶パックを使いました。 安いしとても便利です。 紙を思わせる不織布の非常にうすいフィルターで出来ています。 素晴らしいテクノロジーだと思います。 和歌山県かどこかの小さなメーカーが作っているようです。 中間材を供給する化学メーカーとかがあるのだろうかと気になりました。 ティーバッグ化して飲みました。 色がうすいのでは無いかとの予想があったので、多めに茶葉を入れました。 うすいのは何となく嫌だったので。 出来上がったお茶は真っ赤な色をしていました。 ローズヒップティーを濃く入れたような色をしていました。 私にとっては嬉しい誤算でした。 味もローズヒップティーを思わせる感じがありました。 両方赤い色のお茶です。 しかし大きな違いがありました。 ハイビスカスティーの歩が味がすっとッマイルドな所があります。 両方ともちょこっと加工をかえただけでだいたい同じものだったらいやだなーと思っていた。 片方はハイビスカス、片方はローズヒップと名前をかえているだけだったらむかつく。 どうなのかちょっとだけ調べてみました。 ハイビスカスティーにはハイビスカスの花を使っていないかもという衝撃な事実が明らかになった。 ハイビスカスと同じアオイ科フヨウ属の植物であるローゼルという花のがくを使っているらしい。 効能は色々あるらしいですが、鉄分が取れるということが大きいと思います。 採れるといってもちょっと補う感じだと追いますが。 ローズヒップはバラの実のことです。 バラ科の植物から採られるとのことです。 看板に偽りがない正直者のお茶です。 ローズヒップにはレモンの約20倍のビタミンが含まれています。 お茶にはそこまで入っていないと思うけど、とにかくビタミンCが採れることは有名です。 ハイビスカスティーとローズヒップティーは全くの別物だということが確認出来た ハイビスカスの花からとたお茶では無い事はちょっと残念だった。 南国の日差しを取り入れている感じにはならないので。 でも悪くないお茶だったので安く手に入ればまた買うかも知れません。 常用する感じではありませんが選択肢の1つとして良いと思います。 いろいろなお茶をつぎつぎ飲みたいというわたしの欲望に100%答えるお茶だった。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.18 13:22:16
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