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テーマ:温泉について(1627)
カテゴリ:温泉
JR&近鉄の松阪駅からバスで1時間40分、奈良県境に近い山奥の温泉「香肌峡(かはだきょう)温泉」に到着しました。森のホテル「スメール」が一軒宿です。温泉は含二酸化炭素・ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉。鉄分を多く含む褐色の濁り湯で体が温まり、美肌効果もあるとか。
こんな人けのない山奥にはめったに来たことがありません。翌朝は宿周辺を散策しました。 食事は、豚・鶏の味噌鍋がメーンで、松阪牛はなし。もともとは旧飯高町で10年前に合併で松阪市になったのだから仕方ないかな。おつくりからスタートして、牡蠣茶わん蒸し、天ぷら、いろいろ出てきました。子供だけ、すき焼きがついていました。 売りはアマゴ塩焼き。宿の目の前を流れる櫛田川で取れたものかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月02日 13時52分41秒
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