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テーマ:婦人科の病気(1150)
カテゴリ:婦人科の病気
やっと・・・
なんだかんだいって、東城百合子先生の本をやっと手に入れました。 自然療法の本は大森一慧先生の本を持っているので、あせらずオークションなどを利用して探そうと思っていたのですが、先日、新品同様のかなり状態のいいものを安く落札できうれしいです。そして昨日到着したのですが、さっそくがーん!というか開眼というかある意味ショックを受けました。 真っ先に卵巣の病気や不妊症など婦人に関する病気のところを見たのですが、卵巣の病気のところに 食物のとり方の間違いからおこることがほとんどで手術しなくても食養でなおります。 心を開いて自然に感謝して、手当ても、食事も、楽しみつつできるようになったら簡単に治ります。治らないのはその人の根性です。女の一番大事な子宮におできができたということは、どんな事なのか考えなさいという自然の声でもあります。 手術をしないで治るんじゃないかということに希望を持てたのはうれしいのですが。。。思い当たる節がたくさん。たしかに手当ても食事(マクロビなど)を完全に楽しんでできていないのです。きちんとした知識を持ち、それがストレスには感じず、楽しい~!!!と思えるようになるまではやっぱり病気治療につながらないんだろうなと思いました(LIBROさんのブログを拝見しても、また最近の自分をもってしても。)そして心に迷いがあり、大きな気持ちで堂々と自信を持って生きていない今の私は病気の治癒はもちろん妊娠も難しいのではないか?と思いました(根性の問題というようなことが書かれていて)。精神論のような話になってしまいますが、もっと気持ちを整理して、勉強もして、自分がしっかりとしたまっすぐな根性を持たないと病気は治らないよ!と言われている気分になりました(勝手な想像ですが。)。喝を入れられた一言でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年09月05日 11時52分07秒
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