リングフィット87日目終了(後日談)
また間が開いてしまいましたが、それではクリア時の結果を見ていきましょう。総走行距離:95.5kmリングコン押し込み回数:29035回リングコン押し込みは序盤こそレベル上げの為にプッシュしまくってましたが、レベルが高くなりすぎたので後半はやめました。とはいえ、多い気もするのですが・・・こんなもんなのかな?■スキル使用回数これは、各トレーニング項目の回数から運動負荷30換算の規定回数を除算し、スキル使用回数として定義したものです。よって、コースでよく使用されるスクワットやウシロプッシュなどは回数が多くなってしまいますし、フィットネスジムの回数は若干ズレが生じるので参考程度に考えてください。また、回復スキルは省いてます。流石に滅多に使わないのでね・・・〇使用回数ベスト101位:ロシアンツイスト総回数6484回 スキル使用回数108回2位:プランク総回数3189回 スキル使用回数106回3位:バンザイスクワット総回数3812回 スキル使用回数103回4位:スクワット総回数3092回 スキル使用回数84回5位:モモデプッシュ総回数2437回 スキル使用回数66回6位:サゲテプッシュ総回数2251回 スキル使用回数61回7位:スワイショウ総回数2953回 スキル使用回数49回8位:ウシロプッシュ総回数1489回 スキル使用回数40回9位:ニートゥチェスト総回数1278回 スキル使用回数35回10位:ベントオーバー総回数1183回 スキル使用回数32回上位3つのスキルはほとんど差がないですね。意図してこの3つのスキルは集中的に使用するようにしていたので、妥当な結果と言えるかなと。サゲテプッシュは前半~中盤、モモデプッシュは中盤~後半にかけて常駐していました。スワイショウは休憩スキル。〇使用回数ワースト10(27位~36位)27位:バンザイモーニング総回数370回 スキル使用回数10回28位:英雄1のポーズ総回数241回 スキル使用回数9回29位:チョウツガイのポーズ総回数227回 スキル使用回数8回29位:バンザイツイスト総回数373回 スキル使用回数8回31位:マウンテンクライマー総回数400回 スキル使用回数7回32位:立木のポーズ総回数173回 スキル使用回数6回32位:バンザイプッシュ総回数219回 スキル使用回数6回34位:船のポーズ総回数58回 スキル使用回数4回35位:英雄3のポーズ総回数68回 スキル使用回数2回36位:ステップアップ総回数60回 スキル使用回数1回ヨガスキルが多いのは、なんだかんだ楽なのが多いので使わないようにしていたからですね。ステップアップがまさかの1回。多分ジムでやらされたやつでしょう。これもまぁ楽な部類のスキルですね。そして、私がリングフィットでキツイと思っている上位3スキルがワーストでランクインしています。だって、つらいもん。 と言いながらほかの辛いスキルは使ってますが。てなわけで、次は個人的にスキルの辛さを10段階でレベル分けしてみました。■スキル辛さレベルレベル10:休憩なしでスキルを完遂できないレベル9:休憩なしでできるが、かなりギリギリレベル8:連続ではできないレベル7:連続でできるかもしれないが、やりたくないくらいの指標です。そこから下の方はまじてきとー船でポーズは辛いというよりもできないが正しいです。身体上がらないんじゃ~腕のプッシュ系はムキムキの人でもかなり辛いようですね。負荷30は回数が多すぎるのです。腕は回数減らしても良かったのでは・・・?プランクやレッグレイズは少ないのに・・・そして、みんな大好きマウンテンクライマー。ワールド16の強制フィットネスジム絶対許さねぇからなぁ?プランクは私の体重が軽い分か、幾分マシな感じです。普通のプランクも本気出せば5分できますしね。最序盤の3スキルであるバンザイプッシュ、ニートゥチェスト、スクワットは全て辛い部類のスキルです。気軽に室内で運動できるとの触れ込みとガッキーが楽しそうに運動しているCMを見て購入した結果、超きつい筋トレをいきなりやらされるわけですね。当然、普段から運動なんてしてなかった身体にそんな負荷を与えれば翌日以降しばらくは筋肉痛。筋肉痛が治るまではリングフィットはしないと決めます。もちろん、筋肉痛が治ったところで再開するわけもなく・・・大半の人は押し入れ行きになる、ということです。で、実はもう1週目の100%クリアは完了し、2週目突入しています。これまでと同じように進めていくのですが、・マウンテンクライマー・船のポーズこいつらを使っていきます。船のポーズは★3手に入れてからにしますが。あと、バンザイツイストも中々良い感じのスキルだとわかったので、こちらも導入。図らずも、ワースト10の中から3スキルもレギュラー入りすることになります。またしばらくしたら、途中経過を報告したいと思います。次回は、『リングフィットアドベンチャー』についてお話していこうと思います。ではでは。