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2009.07.08
テーマ：好きなクラシック(2292)
カテゴリ：本・映画・音楽
高校二年生までピアノを習っていたのですが 今はもうピアノをさわることはほとんどないし クラシック音楽を聴くこともめったにありません
だけど友達が 「これ聴いてみ～」 と、貸してくれた 話題の人のCDを、聴いてみました
若い男の子らしい、さわやかな演奏です そして2枚組のCDのうちのオリジナル曲は 癒されました
YouTubeで「ロックフェラーの天使の羽」を
この名曲をどうぞ 「亡き王女のためのパヴァーヌ」を 意外な投稿者noninoninonnonにも注目！！！！
そして、同じ曲を フジ子ヘミングバージョンで
私がクラシックを聴いて、最初で最後に泣けたのが フジ子ヘミングさんの演奏でした
奇跡の「ラ・カンパネラ」を
フジ子ヘミングさんの演奏は、彼女の背負ってきた人生がそのまま 表現されているようで 心を動かされます
同じ曲でも弾く人によってこれだけ変わる 辻井伸行さんバージョンの力強い「ラ・カンパネラ」を
若い男の子とおばあちゃん 両極にあるような二人だから きっと聴く人によって、どちらにより共感するか 変わるのでしょうね
あなたはどちら派？
わたしはおばあちゃん派
だけど車を運転中にかける曲は これだったりする
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Last updated
2009.07.08 21:30:23
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