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カテゴリ:旅行・おでかけ
パリ旅行一日目は 「市内を歩く」 が、テーマ
時差のおかげで早起きは全然辛くないので 7時に朝ごはん 8時過ぎにホテルを出て 歩く・・・ 歩く・・・
ヴァンドーム広場を抜け 「あれがホテルリッツ・・・」 などと横目で見ながら まずは ルーブル美術館へ
ルーブルは無数に展示品があるので ひとつあたり1分間かけて 全部を鑑賞すると 10何日もかかるらしい(@_@;)
とにかく歩くだけで大変なので 「るるぶ」に載っていた いくつかのルーブル鑑賞モデルルートのなかから 迷わず「ダイジェスト弾丸コース」で
一番役立ったガイドブックは やっぱり「るるぶ」↓
モナリザよりミロのヴィーナスより 存在感に圧倒されたのは 階段ホール踊り場に据えられている 「サモトラケのニケ」 ルーブルですでに歩き疲れたけど ここを出て また歩く
今度はセーヌ川にかかっている 「ポンヌフ」を渡って シテ島へ
↓見た?
まず「コンシェルジュリー」(←これは次回ブログで・・・) まだ続く!? そして ノートルダム寺院へ 三方向にあるバラ窓 離れて見ても 真下から見上げても美しい シテ島からまたひとつ橋をわたり この小さい通りがサン・ルイ島の中央の通り (美味しいモノが一杯のところです^^) こんなパリのアパルトマンで 暮らしてみたら どんな人生・・・? セーヌ川クルーズもしたかったけど ディナーつきクルーズはとってもお高いので バスのように自由に乗り降りできる バトビュスというお手頃な船に 乗ることにする(一日チケットで13ユーロ)
セーヌ川からの景色はすべてが 世界遺産
きれいな橋もいっぱいかかってるよ
と、声をかけても 歩き疲れたあみとはるは 二人とも船の中で爆睡で・・・(-_-)zzz
でもここで寝て元気回復
エッフェル塔足元で下船 エッフェル塔は 第1展望台まで 走って上りました(←時間がなかった)
一番低い第1展望台でも この眺望 こんなに急いでいたのは 夕方6時半から セグウェイで市内観光するツアーに予約をしていたから
海外旅行アクティビティは いつもここで予約しています
アメリカ人のガイドさんが 観光スポットで 解説をしてくれる
コンコルド広場↓でのお話は(←ギロチン関係・・) かなり怖かった・・・(@_@。
パリ市内は歩道が広くて セグウェイでセーヌ河畔を走ると とても気持ちいい
はじめは怖かったセグウェイも 慣れると乗りながら写真だって撮れるように なりました!(^^)!
セグウェイツアー終点 夜10時に 息をのんだ エッフェル塔 足が棒になってホテルに帰りつき あみがケータイの歩数計を見てみたら 14,000歩を超えていた(@_@;)
悪いけど、明日も歩くよ (鬼)
で、全員の顔から、血の気が引く・・・
これがパリ一日目
応援ぽち☆ありがとうございます
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Last updated
2011.08.27 19:55:02
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