こんばんは。
今夜は家族３人で、劇団四季のファミリーミュージカル『ガンバの冒険』を鑑賞。
小学校５年生の一人娘・すばるにとって今夜のお話は直球ど真ん中（笑）
帰宅した今もまだ興奮冷めやらぬといった感じです。
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我が家のベランダガーデン・ラピュタの庭のニチニチソウ・ちゅらびんかが枝垂れて…。
今年は植えつけてから今まで一度も整枝をせず伸ばし放題。
何だか亜熱帯の植物みたいになってきました。
鉢の下には、何種類かのネイチャーアートボールとウサギのオーナメント。
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その脇をお構い無しに通り抜けていくラピュタの庭の主・ヒガシヘルマンリクガメのバイエル。
バイエルという名は、かの有名なピアノの教則本の著者であるドイツ人の音楽家バイエルから…。
バイエルの歩き方が、私のピアノのぎこちない指の動きにそっくり…
ということで相方に勝手に命名されました。
我が家でのの飼育日数は３年１ヵ月を超えています。
そろそろ成長期を過ぎて、成体になったと思われます。
日中４０℃を越えるラピュタの庭の気温もまったく平気みたいです。
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『ガンバの冒険』は私が幼少の頃大好きだったアニメ番組の１つ。
ドブネズミの主人公・ガンバたちにとって、絶対に倒せない敵の存在…。
子ども心にも、イタチの「のろい一族」の
圧倒的な存在感、恐怖感は未だに私のトラウマ…。
すばるは、なぜかそんなダークな「のろい」の魅力にはまってしまった模様…。
あんた、ガンバじゃなくてそっちかい！？
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