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カテゴリ:その他
英語では『敏感な草(Sensitive plant)』、 漢名では『含羞草(恥ずかしがる草)』と呼ばれる。」 -オジギソウの名の由来- … 曇り空広がる朝。 … 我が家のベランダガーデン・ラピュタの庭の赤コーナーのノムラモミジの葉はすっかり緑色。 葉っぱ本来の色は、 夏の強い日差しを浴びて、 活発に活動する葉緑素の色に変わっています。 一方で その隣りのトキワマンサクは赤い葉っぱのまま。 植物は奥深く不思議。 そのトキワマンサクのを背景に小さく細い葉を広げるオジギソウ。 ワイヤーの小さなハンギングに差してあります。 触れると瞬く間に ピタリと葉っぱを閉じる面白さ、潔さに魅せられた 一人娘・すばるのお気に入り。 毎年買うのでこれが八代目ということになります。 水切れに注意して育てれば ピンクの可憐な花を咲かせることもありますよ。
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Last updated
2016.06.12 08:17:34
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